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2015年3月30日 (月)

「シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア」

Swv  ゾンビとヴァンパイアのネタは映画の定番だ。
 基本設定が今更説明する必要がないので、何でもありだ。
 ハリウッド超大作から自主映画までその数は多い。
 この映画もヴァンパイアネタだ。
 何百年も生き続けているヴァンパイアたちがシェアハウスをしながら現代社会の中でお気楽な毎日を送っている様子をドキュメンタリーっぽく描いている。
 ドボチョン一家というか怪物くんのカテゴリーに入るかもしれない。
 基本的に長生きするので時代とのギャップであったり、吸血鬼の定番ネタを盛り込んでいて、一生懸命に生きているのにどうでもよい雰囲気が漂っている妙なギャップが面白い。
 基本コメディなので果てしなくユルい。監督・主演はタイカ・ワイティティとジェマイン・クレメント……って誰?と思ったが、ニュージーランドの人でコメディアンらしい。
 ひょっとしてテラスハウスより面白いかも…なんてことは言うまい。

2015年3月29日 (日)

「エクソダス:神と王」

Kuso  「SHIROBAKO」の劇中アニメだったらどんなに良かったことやら。
 そう思った人は多いはず。
 旧約聖書ネタの映画って時々出てくるものの、実は馴染みがないので何がどうなって、どこで感動するポイントなのかさっぱりわからない。
 そもそもその手の知識そのものを映画でしか得ていないので仕方ないのかもしれない。
 奴隷となっていた40万人のヘブライ人を解放するために、たった一人でエジプト国王に立ち向かった伝説の英雄モーゼ。
 モーゼって「十戒」で海を割ったりしている人、もしくは「ガラスの仮面」で雑誌連載には出てきたのにコミックスでは完全に抹消された国籍不明の演出家しか知らない。
 国籍不明でどうやって入国するんだよ?というツッコミはなしだ。
 一応、薄い知識でモーゼと彼のやったことは知っているので、今更映画化するのにはどうするかが最大の見所だ。
 さすがに現実味のない展開はなくて、リアルな中でそれぞれのエピソードを昇華している。
 そこは悪くないのだが、上映時間がやたらめったら長いのはともかく、もうちょっと面白ければ言うことなしなのだ。
 せっかく主演のクリスチャン・ベイルの無駄遣いになっちゃうよ。
 監督のリドリー・スコットは「プロメテウス」でハズしっぱなしだったのが、この映画も微妙。
 どうしちゃったんだよ?
 だけど、最後の弟のトニー・スコットへのメッセージは泣けた。

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