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2015年1月27日 (火)

「ANNIE/アニー」

Aninie  大ヒットブロードウェイミュージカルと言われながらも、多くの人が知るのは1982年に日本公開された映画であり、その映画でさえも「E.T.」が同時期に公開されていたので、実際に観にいった人は極めて少ない。
 結局、ミュージカルとして認識されたのは、猪木の娘が主役に抜擢されてワイドショーに取り上げられた時かもしれない。
 一応、毎年ミュージカルの方は主役を変えながら継続している。
 そして、テレビ番組とかつての映画のリメイクは「アニー」にも及んでしまった。
 ぶっちゃけ、今更感が強い。
 さらに予告編が何故か平井堅ばっかりだ。
 日本版イメージソングかどうか知らないが、全く微塵も伝わらない。
 逆に観る気をなくさせる。
 そもそも昔からイメージソングは映画会社が思うほど効果はなく、むしろ顰蹙を買うことの方が多い。
 ところが、面白くなる要素がなさそうなのに、これが意外に面白い!
 極めてハードルが低かったことを差し引いても悪くないのだ。
 21世紀に復活させるにおいて、1982年版と大きく違うのは、アニーが黒人になていること。
 オバマになってから黒人前面推しの映画が多いのが、ある意味、主人公の人種を変えてしまうのは、最大の変化だろう。
 さらに21世紀が舞台であるだけあって、通信会社の大金持ちとか出てきて、それが後に伏線として生きてくることになる。
 正直、いきなり歌い出すミュージカルは好きでない自分だが、この映画の場合、歌と映像のシンクロを効果的に行っているため、テンポよくメリハリがあって良い。
 黒人主役なので歌はストリート系っぽくなっているのも逆に新鮮かな。
 主演は「ハッシュパピー~バスタブ島の少女~」のクヮヴェンジャネ・ウォレス。
 本当はウィル・スミスが自分の子供のために企画したものだったらしいが、どんだけ親バカなんだよ。
 共演はジェイミー・フォックスとキャメロン・ディアス。
 キャメロン・ディアスの相変わらずの怪演は見事!
 監督は「ステイ・フレンズ」のウィル・グラック。
 ミュージカル映画で日本語版もどうよ?と思ったが、歌の部分は日本語字幕で、これはこれでありだと思う。
 ディズニーだったら歌も日本語だったかも。
 日本語版のキャメロン・ディアスの「なんじゃい」のセリフが笑いを取ってました。

2015年1月26日 (月)

「ビッグ・アイズ」

Ge  60年代にモダン・アート界で大きなブームを巻き起こし、その後思わぬ一大スキャンダルへと発展した絵画ビッグ・アイズ・シリーズを巡る画家夫婦の実録映画。
 とはいいながらも、そんなことは全く知らなくて、ビッグ・アイズ=ベム(BIG EYS MONSTER)のことだと思っていた。
 っつうか、大きな目を描く画家といったら、日野日出志しか知らないよ。
 1958年。離婚を決意したマーガレットは、幼い娘を連れて家を飛び出し、生活のためサンフランシスコで似顔絵描きを始める。
 彼女はそこで口が上手く社交的な男性ウォルター・キーンと出会い、結婚する。
 マーガレットの描く瞳の大きな子どもの絵が、ひょんなことから世間の注目を集めるようになるが、ウォルターはそれを自分の絵と偽り売りまくる。
 マーガレットはそれに対して抗議をするものの、絵は描けないが商売上手のウォルターにまんまと言いくるめられてしまう。
 以降、マーガレットはゴーストライターならぬゴーストペインター(?)として描き続けることになるのだった…。
 監督はティム・バートン。
 彼の実録物といえば「エド・ウッド」を思い出す。
 2014年の話題の一つに佐村河内氏の事件があったが、この手の話って世界中どこにでも転がっているんだなあ(笑)
 この映画の場合、いくらアメリカといえども1950年代は女性の進出が一般的でないことが前提であり、だからこそ、旦那のような人がいるのかもしれない。
 映画の中では一見悪者に見えるウォルターだが、彼はやっていることに自覚がないわけで、だからこそ困ってしまう。
 そして、画家志望なのに絵を描けない、そのトラウマ的なものが妻の絵を売っていくうちにいつのまにか自分が描いているように思いこんでしまう。
 それはまるで、「シザーハンズ」や「バットマン」「エド・ウッド」などの映画に出てくる、どこか心に抱えている主人公と同じようなものであり、時々垣間見えるホラーな演出も、その意味では、この映画は良くも悪くもティム・バートンの映画であることは言うまでもない。
 最後の裁判シーンは緊迫感より滑稽。
 そもそも本人が描いたかどうかなんて調べる方法なんて1つしかないわなあ。
 出演はエイミー・アダムスとクリストフ・ヴァルツ。
 エイミー・アダムスってもうええ年なんだけど、まだまだ若く見えるのが不思議だ。
 無茶苦茶面白い映画かといえば、残念ながらそうではない。
 極めて小品。
 何だかんだ言っても、2014年の佐村河内氏やSTAP細胞騒ぎの方が遙かにインパクトがあるから仕方ないかもね。

2015年1月17日 (土)

「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」

Psy  ふと気を抜くとテレビドラマの映画化とテレビアニメの劇場版ばっかりで、基本的には劇場で金を払ってテレビ番組を見ているような状態。
 これでは映画ファンとしての威厳が~と思いつつ、面白ければ何でもOKという気持ちもどこかにあって、自分の中の映画ファンのプライドは意外に低い。
 「PSYCHO-PASS サイコパス」といえば、「踊る大捜査線」の本広克行が総監督であることが放送局であるフジテレビの最大の売りだが、それよりも佐世保の事件の時に放送中止した話があったり、監督が謝ったり、そっちの方が話題だ。
 今回の劇場版は、日本に武装した何者かが密入国を果たしたテロリストを追う公安局刑事課の監視官・常守朱が、事件の裏にかつての同僚がいること知り、真実を明かそうとする……みたいな話で、詳しくはネットで公式ホームページを見てもらうとして、実は自分はTVシリーズを全く見ていない。
 何故なら、テレ東系のアニメを追いかけるのに精一杯だから。
 色々話題もあったけど、それで見ようという気にはならんよ。
 だけど、映画は観にいく。
 この手の劇場版って、TVシリーズあってこそなのにいきなり劇場版というのはかなりハードルが高いはず。
 しかし、そこは制作側も商売だから、ファンだけでなく不特定多数の人間も網羅しようとするに決まっている。
 だから一見さんでも話はわかる。
 そして意外に面白い。
 だからといってTVシリーズを見直したりはしない。
 劇場版の続編は行くけどね。

2015年1月16日 (金)

「映画 ST赤と白の捜査ファイル」

St  実は予告編を見るまで、こんなテレビドラマがあったことを微塵も知らんかった。
 一応、社会人のたしなみで、朝の連ドラと深夜ドラマ、さらに朝のニュースは適当に見ているのだが、それだけではダメなのか。
 個性豊かな分析官(プロファイリングやハッカーなど)が不可解な難事件を解決していく話らしく、映画はそのリーダーが逮捕されてしまい、その真相を追っているうちにコンピュータ・ウィルスが絡んだ事件にたどりつくというもの。
 TVシリーズを見てないとハードル高いんじゃないのか?と心配していたが、ここ最近のテレビドラマの劇場版でお馴染み、最初のうちに状況を説明してくれる。
 あれだけ有名になっても「名探偵コナン」の映画では、最初に設定の説明があるくらい親切だ。
 だから小ネタはわからないものの、置いてきぼりということはない。
 そして、意外に面白い。
 もちろん、話的に色々ツッコミ所はあるにしても、まったりした感じで観ていることができる。
 この気楽で適当に面白いというのはありだな。
 それに主演の藤原竜也の演技は相変わらず無駄に熱く、それだけでもまあええかという感じになってしまう。
 続編もできそうだけど、まずTVシリーズなんだろうなあ。
 おそらくTVシリーズは見ないけど。

2015年1月15日 (木)

「真夜中の五分前」

5  真夜中の五分前って23:55のことじゃないの?という当たり前のツッコミはしない。
 いや、もうしちゃってるけど(笑)
 時計修理工のリョウは、美しい女性ルオランと出会い好きになっていくが、彼女にはルーメイという双子の妹がいて、彼女にはティエルンという婚約者がいる。
 ところがそのティエルンをルオランも秘かに愛している。
 ひょっとして、この双子が何らかの形で入れ替わったりしているかもしれない。
 周りの人々は翻弄される。
 そんなベタな展開だったらいやだなあと思っていたら、その通りだった。
 自分ってエスパー?……なんてことはさすがに思わなかったけど、少し残念。
 原作がどうなっているのか知らないけど、上海、モーリシャスでの海外ロケをして、日本、中国、台湾の人気俳優の夢の共演!……と頑張っているのだけど、その手の映画って悪い意味で必要以上に現実感がない。
 そしてこの映画も例外ではない。
 いや、もちろん自分が理解できていないのは重々承知。
 そもそも何となくそんな感じの映画であることも想像できたのだが、監督が 「GO」「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督なので期待してしまうわけだ。
 そして気づく。
 この監督って物凄くムラがあることを。

2015年1月14日 (水)

「96時間/レクイエム」

96  娘を守るためには人の迷惑を顧みない元CIAエージェントの最強お父さんが大活躍するシリーズ第3弾。
 元妻が何者かに殺され、その容疑者になったお父さんが警察に追われながらも娘を守り真実を暴こうとする。
 1作目は娘で、2作目は妻。
 当然、3作目は孫だと思ったら、そういうわけではなかった。
 映画会社も3作目まで続くと思ってなかったので日本語タイトルの96時間が何の意味をなさなくなって痛い思いをしているだろう。
 それはともかく、この手のシリーズ物は1作目が面白く、続編ができるごとに尻すぼみになっていくことが多い。
 この映画もそうで、つまらなくはないのだけど新鮮さはない。
 危害を加えた家族のお父さんが実はとんでもない人で返り討ちにあってしまった…という痛快さが、この手の映画の醍醐味だけど、もうお父さんの無双状態は誰もが知っているので安心感はあるものの緊張感と緊迫感はない。
 そこをいかに盛り上げていくかが大切なのだが、映画業界のリュック・ベッソンの関係している映画なので、そんなものを望むのが間違い。
 妙にユルい感じで進んでいく。
 相変わらず手段選ばずというか、人に迷惑をかけっぱなしはお約束。
 ダイ・ハードの5作目でもそうだが、、何故最近のお父さんが頑張る映画はこうなっちゃうのかなあ。
 一応、意外な人が犯人というドンデン返しのつもりが、キャスティングにいかにもな奴がいるのですぐにわかってしまう。
 そこを含めて勢いで見せてしまえばいいのだが、そこまででもないのでちょっと辛い。
 出演は前作に引き続きリーアム・ニーソン。
 もう彼はすっかり色物路線まっしぐらになってしまった。
 監督は前作に引き続きオリヴィエ・メガトン……って誰?
 頑張れば続編もできそう。
 何故なら娘が大学生なのに妊娠したから。
 孫が拉致られて奪還しにいく話もできるんだけどなあ。
 それ以前に娘が大学生とは思えないくらい見事な老けっぷりで、保護者の方でも十分いけてしまうのだ。

2015年1月13日 (火)

「シン・シティ 復讐の女神」

Sincity2  フランク・ミラーの漫画をロバート・ロドリゲスが監督した「シン・シティ」の続編。
 正直、そういう漫画があるとは全く知らなかった。
 だって、日本の漫画を読むだけで精一杯なのに、アメコミまでチェックできるか~。
 いや、それ以前にアメコミって日本の漫画より面白いと思ったことはない。
 だけど、映画化は別だ。
 「シン・シティ」はモノクロとカラーパートを駆使してスタイリッシュな映像で描いたことが斬新でもあった。
 正直、話はそんなに面白くない。
 その続編が今更登場。
 今度は3Dだ。
 しかし、3D版を上映している劇場は極めて少ない。
 さらに言うと観客も少ない。
 愛する者を奪われた悲しみを胸に、復讐に燃える場末のストリップバーのダンサー。
 彼女を見守り続けている男。
 元恋人に未練がある私立探偵。
 ダンサーの仇の上院議員は、流れ者のギャンブラーとの大勝負をしていた。
 彼らの思惑がやがてつながっていく。
 う~ん、さすがに1作目から随分時間が経過しているのと、スタイリッシュな映像もさすがに新鮮さはない。
 そして実は話が1作目同様、そんなに面白いというわけでもなく、極めてよくありがちな話なのでスタイリッシュな映像がないと相当辛い。
 しかし、そのスタイリッシュな映像も目が疲れてくるだけという状態だ。
 唯一の見所はエヴァ・グリーンの裸と、無双の殺し屋ミホの暴れっぷりなのだが、俳優が変更になっちゃったんだよね~。
 まあだからって何か支障が出ているわえkでもないんだけどね。
 当然、3作目もできそうだけど、今の調子だったら辛いので新しい出演者と監督でリブート希望!

2015年1月 4日 (日)

2014年映画雑感

 ベストテンにも入らないし、ダメ映画でもないけれど、ちょっと自分に残る映画を羅列。
 
 「大脱出」
 シュワちゃんとスライの競演も当たり前になってきた。
 やっぱり80年代にやってほしかったな。

 「エンダーのゲーム」
 学校カーストをSFに持ち込んで面白い。

 「なんちゃって家族」
 いやもうこれタイトルが傑作!
 映画もなかなかの良作だった。

 「LEGO(R)ムービー」
 スター・ウォーズの新作前にミレニアム・ファルコンの勇姿が拝めるとは。
 
 「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」
 正統派スペオペだよ。
 
 「荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~」
 ネタは相変わらずだけど西部劇の基本はおさえてるんだよね。
 
 「メビウス」
 セリフなし
 チンポなし。
 ちょっと過激な韓国サイレント映画って感じで面白い。

 「ベイマックス」
 宣伝の仕方は詐欺スレスレだけど、ディズニー版アメコミは意外に王道だった。

 「神奈川芸術大学映像学科研究室」
 社会人目線だと他人事じゃない。
 
 
 「たまこラブストーリー」
 TVシリーズがあまり面白くなかったのだが、映画は面白い。
 鳥がいないだけで随分違うんだな。

 
 「超高速!参勤交代」
 時間と金もない中でいかに参勤交代をするか?
 「隠し砦の三悪人」をユルくした感じで面白い。

 「ホットロード」
 え~今更?と思ったが時代をボカしてうまく映画化。

 「イン・ザ・ヒーロー」
 福士君をもっと前面に出して宣伝しなくてはダメでしょ。

 「近キョリ恋愛」
 壁ドンばっかり話題だけど、教師と生徒の恋愛を意外に真面目につきつめている。

 全体的に日本映画の場合、漫画の映画化が今年は微妙なものが多く、それなりに面白いのもあるけど、「月曜ドラマランド」の劇場版が多いかな。
 あと、2週間限定の劇場公開&同時にBlu-rayとネット配信は果たして映画の扱いかどうかは難しい。
 ライブビューイングとかね。
 

2015年1月 3日 (土)

2014年のダメ映画

 毎年ダメな映画は沢山出てくる。
 そして何故かベストテンを選ぶよりも楽しかったりするのだ。
 そんなわけで順不同。
 思いつきで書き殴ってます。

 「トリック劇場版 ラストステージ」

 もう完全に時代とズレてる。
 「踊る大捜査線」の時も思ったけど、テレビ局が思うほどかつての人気番組は永久に面白いわけでもないのだ。
 その時期のタイミングもあるし、出し渋りをするともう次に行ってしまう。
 いつまでも待っているわけではないし、あまり時間が立ちすぎると冷めちゃったりする。

 「黒執事」

 アニメがそれなりにうまく世界を作っているのに、さすがに実写、それも日本人がやってるとドン引きです。

 「僕は友達が少ない」

 どちらかというと「この映画は客が少ない」だった。
 アニメで定着しているものを無理して実写化して大失敗。
 いや、実写化はいいんだけど、途中で「うる星やつら2」の劣化版の「劇場版ケイゾク」をさらに劣化させたような展開は勘弁して欲しい。

 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-」

 いや~終わりなきって終わった方がいいでしょ。
 もう明らかに1作目で失敗しているのに、3部作とぶち上げているので作らざるおえなくなっちゃってるんじゃないの?

 「魔女の宅急便」

 ジブリのアニメとどうしても比べてしまうのは当然。
 それでも作ってしまう心意気は買うのだけど、それと映画が面白いかどうかは別ね。

 「クローズEXPLODE」

 東出の高校生役は無理があるって。
 だけど連発されるのは何故?

 「テルマエ・ロマエ II」

 もうさすがに1作目の面白さはないでしょ。

 「悪夢ちゃん The夢ovie」

 もうこの映画化そのものが悪夢です。

 「晴天の霹靂」

 もうこの映画そのものが青天の霹靂です。

 「キカイダーREBOOT」

 もうそろそろ70年代リアル路線で復活はやめようよ。

 「MONSTERZ モンスターズ」

 中田監督って「リング」だけじゃね?
 その後はことごとくハズしっぱなしなんだけど。

 「女子ーズ」

 予告編は面白かったんだけどなあ。
 っつうか、この監督、映画は向いてないと思う。
 これだってTVシリーズだったらもっと面白いかも。

 「渇き。」

 必要以上に細かいカット割りはあまり効果がない。

 「新劇場版 頭文字D Legend 1 -覚醒-」

 もうさすがに今さら作る話でもないでしょ。

 「ルパン三世」

 もう根本が間違っている。

 「ぶどうのなみだ」

 登場人物が風変わりでいい奴とかの設定は好きではない。

 「ふしぎな岬の物語」

 何故、吉永小百合はここまで持ち上げられなくてはならないのか?
 何故、年相応の役をやらないのか、
 映画そのものが不思議。

 「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」

 主人公が天真爛漫というよりドキュンなので困ってしまう。
 さらに、体感型映画って言ってもラストで音楽が流れるだけで、さすがに劇場でやらんでしょ。

 「クローバー」

 少女漫画は大なり小なり無理はあるものだけど、さすがに実写化すると無理が通らないわ。

 「神さまの言うとおり」

 これ漫画がしこたまつまらないのに、何故か盛り上がっている風に見せている。
 映画はつまらないのだけど、三池監督が適当にまとめているので、それなり。

 「日々ロック」

 勢いがありそうでないし、主人公が何を喋ってるかわからず、かわいそうな人にしか見えない。
 監督もせっかくのメジャーデビューがこれではねえ。

 「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」

 出た。
 漫画やドラマでダメ設定のクリスマスイヴネタ。
 小説はどうかわからないが、映画を観ていると無理無理な感動させるための逆算脚本に思える。

 「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」

 やっと自分の求めていたヤマトなのに、そしてその劇場版なのに…。
 ちょっと残念な結果に…。

 「オンリー・ゴッド」

 あれ、前作が良かったので期待したんだけどなあ。

 「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」

 ヒットガールが成長したからじゃない。
 話と演出がつまらないんだ。

 「トランスフォーマー/ロストエイジ」

  物量は凄いんだけど、もう話が面白くないんだな。

 「エクスペンタブルズ3 ワールドミッション」

 アクションスター隠し芸大会もさすがにマンネリになってきた。

 「西遊記~はじまりのはじまり~」

 チャウ・シンチーだから期待しすぎて、大失敗。
 だけど、彼の映画だからといって過剰評価している人もいるみたいだな



 そんなわけで書き殴りしたけど、日本映画の「月曜ドラマランド」にの実写版はつまらないし、それ以外でつまらないのは主人公がドキュンの場合が多い。
 しかし、そういう映画を観て文句タレるのも一興かな。

2015年1月 2日 (金)

2014年日本映画ベストテン

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。
 今日は日本映画ベストテンの発表です。
 実はダメな映画は異常にあるのですが、それは明日以降にするとして、とにかくテレビ番組と漫画の実写映画化多すぎ。
 まあ面白ければいいのですが、ダメなものはとことんダメなんですよね。
 逆に面白い映画は、ハードルが低いのでちょっとでも良ければベストテン当確。
 いわゆる定員割れですね。
 あと、シネコン以外で公開される映画は観るチャンスが少ないし、アニメでお馴染み2週間限定ってどう判断すればいいんでしょうかね?
 
 
 第1位「紙の月」
 
 一応、オチはなんとなくわかるのだけど、破滅へのまっしぐらの様子が緊張感と緊迫感で手に汗握ってしまう。
 「エクスペンタブルズ3」よりも手に汗に握ってしまった。
 
 
 第2位「ジャッジ!」
 
 いや久しぶりに笑える映画を観たって感じ。
 

 第3位「楽園追放 -Expelled from Paradise-」
 
 サイバーパンクとスペースオペラの美味しいとこ取り!
 日本映画はSFの実写化はイマイチだけど、アニメはかなりいいとこまで言っていると思う。
 
 
 第4位「百円の恋」
 
 まさに日本版ロッキー。
 安藤サクラは日本のロバート・デ・ニーロですよ。
 
 
 第5位「ニシノユキヒコの恋と冒険」
 
 主演の竹ノ内豊が本当にかっこよく見えてしまうのだが、それを納得させるだけの演出も素晴らしい。
 
 
 第6位「蜩ノ記(ひぐらしのき)」
 
 武士じゃなくても人の生き様とは何か?
 家族とは何か?
 何気に素晴らしき人生賛歌。
 
 
 第7位「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」
 
 最近イマイチの「クレヨンしんちゃん」だが、やっと復活!
 「オトナ帝国」とは違う意味で泣けた。
 
 
 第8位「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
 
 こんなの選んでいるの自分だけだと思うけど、アニメとは違った面白さがあった。
 確かにエロコメだけど、奥が深いよ。
 
 
 第9位「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」
 
  物凄く淡々としているのに、心にじわじわ来る。
 
 
 第10位「るろうに剣心 京都大火編」
 
 なんだ、日本でも活劇できるじゃん。
 
 
 次点「リトル・フォレスト 夏・秋」
 
 いや正直食ってるだけなんだけど、あのまったり感がたまらない。
 
 
 う~ん、偏ってるなあ。
 だけど、そんなもんですよ。
 ここでかっこはつけません。
 明日はダメ映画です。

2015年1月 1日 (木)

2014年外国映画ベストテン

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。
 
 2014年は色々あって劇場で観ている映画は少なく、記録を整理していないので何本観たかも不明。。
 まあ、人は映画のみに生きるべからずってことで(笑)
 私生活で色々あったのもありますが、意外に公開劇場と上映回数が少ない。
 そのため観たくても観ることができないこともありました。
 あと、ここ数年、体力的にハシゴができなくなっているのですが、特に今年は辛かったですね。
 やっぱり健康あっての映画ですね。
 本当に健康であれば命なんていらないと思ってますよ。
 
 そんなわけで、2014年外国映画ベストテンを発表します。
 毎年言うことですが、自分の場合、話が面白くて、ちょっとでも自分の心の琴線に触れることが最優先で、世間の評判なんか全く関係がありません。
 自分はかっこいい映画ファンじゃないんですよ。
 そこんとこ改めて断言しておきます。
 あと、これも毎年言ってますが、本当は感想のリンクを貼ればいいのですが、面倒臭いのでお好きな検索エンジンを使って読んで下さいね。
 
 
 第1位「ゴーン・ガール」
 
 ミステリーでありながら夫婦のあり方を問うた大傑作。
 それぞれの視点から語られ先の読めない展開!
 結婚を前提にしているカップルはとりあえずデートでこの映画を観にいくのだ!
 
 
 第2位「6才のボクが、大人になるまで。」
 この映画は同じ人を長年かけて撮影したことが話題だけど、実はそこではなく、じっくりと何気なく丹念に家族を描いたところにポイントがあって、だからこそ長年の同じ人で撮った意味があるわけやね。
 
 
 第3位「ジャージー・ボーイズ」
 
 クリント・イーストウッドって年取る程に、映画のキレが良くなってないか?
 
 
 第4位「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
 
 主人公のカリスマっぷりに、自分も彼の会社で働いて観ようかなと思わせるものがあり、あまりのテンションの高い演出に、観ている方も主人公同様に薬をやっているような感じになってしまう。
 正に映画版危険ドラッグ(笑)
 
 第5位「アメリカン・ハッスル」
 
 アカデミー大本命といわれて見事なハズしっぱなし。
 だけど、映画そのものは悪くないよ。
 
 第6位「ラッシュ/プライドと友情」
 だって、自分はスーパーカー世代で「アローエンブレムグランプリの鷹」を観ていたから、ニック・ラムダの元ネタは気になるのは当然です。
 
 
 第7位「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
 いや普通に考えてあんな格好している奴がいたら変でしょ?
 そんなアメコミ実写化の映画かなのに、納得できる話展開とアクション。
 まさかアメコミで渋い政治劇をやってしまうとは!!
 
 
 第8位「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」
 SFとしてはツッコミどころ満載だけど、何故か心にじわじわ来てしまう。
 

 第9位「her/世界でひとつの彼女」
 
 あ~自分もこんな彼女欲しい!!!と思った時点で負けだ。
 
 
 第10位「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」
 
 いやこれ、家族映画としても青春映画としてもかなり傑作ですよ。
 クロエちゃんはこの映画で「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」はなかったことにするんだ!
 
 
 実はベストテンも難しくなてきた。
 順番がつけにくいんだよね。
 色々考えると、自分が弱ってたせいか、2014年は癒される映画が中心になっているみたいだな。
 明日は日本映画ベストテン発表!
 

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