2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月27日 (土)

「劇場版アイカツ!」

Aikatu  う~ん、正直遅いよ。
 せめて劇場版やるなら去年でしょ。
 TVシリーズでは、後輩達に世代交代しようとしているのに。
 その意味では今回のいちごちゃん中心の話は集大成的な意味もあってありかもしれないけど、タイミングが悪い。
 何しろ同時期に妖怪並の興行力を持つ「妖怪ウォッチ」相手だと、かなり厳しい。
 もちろん、そんなことは映画会社も重々承知で、だからこそ「妖怪ウォッチ」より1週早く公開しているわけやね。
 映画そのものは、かなり面白く、正にTVシリーズの集大成的な感じ。
 この手の芸能物にありがちな誰かが足を引っ張るとかそんなものはなく、ライブに向けての危機らしきものはあまりない。
 実はそんなものはどうでもよくて、劇場でいかにライブを楽しむかというのがメインだ。
 ところがお子様相手だからか、自分の観た劇場なのか、意外に大音響で腹に響くような感じでなく、極めて普通だったのがちょっと残念。
 個人的には「カレンダーガール」が好きだったので、もう少し長めにとってほしかったなあ。
 当然、来年に劇場版2作目があるみたいだが、果たして人気を保つことができるかどうか。
 自分的には今は「プリパラ」の方が面白かったりする。
 一応、劇場版もあるみたいだけど公開が小規模すぎるよ。

2014年12月26日 (金)

「アオハライド」

Aohara  今更ながら少女漫画の実写化が多い。
 正直、少女漫画ってベタな話が多いじゃん!
 そう言われることも確か。
 しかし、時代劇のようにベタなものが求められているのも確かだし、年取るとその手の話が逆に新鮮だし、当時とは違った目線で考えられるようになって逆に興味深い。
 既にアニメ化もしていた「アオハライド」。
 今更、実写もどうよ?と思ったが、それはそれで別物として挑むことができるのが大人だ。
 
 
 中学1年の時、淡い恋心を抱いていた男子と、ええ感じの雰囲気になったが、急に男の方の転校で離ればなれになったヒロインは、その時の苦い経験から、周りの女子たちに気を使いっぱなし。
 そんなある日、転校していった彼氏と運命の再会。
 しかし、中学の時は明るく爽やかだったのに、今はどちらかというとすっかりやさぐれ気味。
 それでも昔の片鱗を見つけて、昔の想いが蘇る彼女だった……。
 
 
 社会人目線だと、友達なんかいなくてもいいし適当に周りに合わせておけばいいと思う。
 いや、それ以上に大体のこの手の話ってコミュニケーション不足というのが多い。
 特にこの映画の彼は抱えている問題をきちんと言葉にすれば何もかも解決だ。
 だけど、それでは物語が成り立たないんよね~。
 まあそういうところが陰があってかっこいいってなるのかな。
 それもわからないでもないのだけど、そこを感じさせない演出は欲しかったかな。
 だけど、その不器用さも若さ故ってやつか。
 監督は「陽だまりの彼女」や「ホットロード」の三木孝浩なので手堅い方かな。
 ヒロイン役の本田翼(B84-W62-H88)はかわいいからOKとしても、問題は彼氏役の東出昌大で、いかんやろ、こんなおっさんが高校生役じゃ。
 どう考えても父兄にしか見えんわ(笑)

2014年12月25日 (木)

「ベイマックス」

Bm  最愛の兄を失った孤独な14歳の天才少年が、亡き兄が遺した心優しきケア・ロボットと共に巨大な陰謀に立ち向かっていく!
 「アナと雪の女王」が予想以上にバカあたりして勢いに乗っているディズニー。
 当然、「アナ雪」の次回作も大ヒットさせなくてはならない。
 会社のノルマが上がっていくのはどこも同じだ(苦笑)
 そんなわけで、人々が「アナ雪」のような路線を求めていると思ったのかどうかは、わからないが、この映画の予告はハートウォーミングな感じで売っている。
 それは嘘ではないが、正しいわけではない。
 何故ならこの映画は本国では誰もが知っているマーヴェルコミックの「BIG HERO 6」をアニメ化したもので、むしろマーヴェルとディズニーが組んでいることの方が話題だ。
 だから、本来はアメコミヒーロー物なのである。
 しかし、そんなので子供と女子を動員できるとは思えないし、二匹目のドジョウを狙うのならこの宣伝の仕方かな。
 宣伝はともかく、映画は大変面白い。
 正直、自分は「アナと雪の女王」よりこっとの方が好きかな。
 何故なら急に歌い出したりしないから。
 ありゃあ、これじゃあ「アナ雪」の根本を否定することになる。
 いや、別に否定するわけじゃないんだけど、そんなに大騒ぎするような話か?
 まあ好き嫌いは人それぞれっつうことで。
 この映画はミュージカルシーンはなくて、もはや3DCGアニメというより、実写に近い話展開なのである。
 アクションの迫力、その時々に入るギャグのバランスが絶妙。
 舞台となる都市はサンフランシスコと東京を混ぜたような感じで、これは外国人によくありがちな勘違いではなく、あえて融合してデザインしたものだと思われる。
 これはこれでええ味を出しているし、ある意味日本のアニメを意識していることを隠してないような感じだ。
 ちょっと、急で強引な話展開なところもあるけど、そこはディズニーアニメということで(苦笑)
 マーヴェルなのでオープニングのパラパラマンガがないのは若干違和感があったけど、エンドロールの後で納得。
 わかってるじゃん。
 当然、続編もありそうな雰囲気はお約束だ。
 この映画を10段階で表すと面白さは9だけど、宣伝の仕方は3かな。
 最初はちょっと不安だったけど、どんどん面白くなってきたから、もう大丈夫だよ、ベイマックス。

2014年12月24日 (水)

「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」

Youkai  よくわからないうちにブームになっている妖怪ウォッチ。
 当然、映画化もするだろうなあと思っていたら、その通りになってしまった。
 さらに中学生以下の入場者にはメダルがもらえるという。
 当然、初日は朝の7時からの上映でも完売。
 これだけ子供達の心をがっちり掴んでいるのは何なんだ?
 妖怪の仕業か?
 とりあえず、任天堂はポケモンと妖怪ウォッチでしばらくは安泰だな。
 
 消えた妖怪ウォッチを追って主人公たちが60年前にタイムスリップ。
 繰り広げる大冒険の行方と妖怪ウォッチ誕生の秘密!!
 
 入場者特典の話題だけが先行して、映画のことは全く語られていない。
 ところが映画は予想以上に面白く、TVシリーズ同様ギャグもあるし、友達を大切にするという王道の話展開にもなっている。
 周りの子供達も笑ったりして大人しく見ているので、作品的には全く問題ないんじゃないかな。
 声のゲストで志村けん、片岡愛之助、島崎遥香(B72-W57-H84)が出演。
 島崎はあまりセリフがないので過剰な期待をしないように。
 当然、最後は劇場版第2弾の告知ありだ。

2014年12月23日 (火)

「花宵道中」

Hanayoi  子役から始めた芸能人は成功しないと言われることが多いが、それは厳密な意味では正解ではない。
 何故なら多くの芸能人は子役からスタートしている。
 ただ、子役時代は有名ではなかったということだ。
 そして逆に子役時代に有名になると大人になってからは意外にパッとしない。
 子供の時代に周りからチヤホヤされてダメになったとか色々言われるが、基本的には本人の自覚の問題だろうと考えられる。
 今更説明の必要もないが、安達祐実(B74ーW56ーH78)は子役時代から活躍している。
 いや、もっと言えば子役時代の方が遥かに有名だった。
 例えば「REX恐竜物語」というアホな映画があるが、これは安達祐実のアイドル映画であり、彼女がいてこそ成り立っているのだ。
 そんな彼女も今や結婚して子供を産んで離婚して、すっかり大人になった……はずなのだが、見た目は子供のままであり、カテゴリー的にはエマニエル坊やとか、「ブリキの太鼓」のオスカル君と同じ……というのは言いすぎか。
 そんな彼女が女郎役をする。
 当然ヌードにもなる。
 そりゃあ観にいかないとダメでしょ。
 スクリーンの彼女は文字通り体当たり演技でエロシーンもこなしている。
 しかし、彼女の子供っぽい顔にかなりの違和感を感じるどころが、体を張ってのエロシーンがまるで、子供を相手にしているみたいで、何とも言えない罪の意識を覚えるのだ。
 逆にそっち方面の趣味の人にはかなり貴重であり、もはや彼女の存在そのものが合法ロリータというべきものになっている。
 個人的には最近の安達祐実は弾けた役が多いので好きなんだけど、さすがに今回はきっついものがあるわ〜。
 年取ったら松島トモ子みたいになってしまうのか。
 あ、映画の感想を書いてないわ。
 まあ、この手の話は毎度お馴染みのお約束通りってことで。

2014年12月22日 (月)

「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」

2199hako  かつてのTVシリーズを再構築して昇華した「宇宙戦艦ヤマト2199」
 ヤマトが好きと言うことを人前で言えなくなって30年以上。
 かつての少年達も今やすっかり大人になって、熱中していた時期を恥ずかしいではなく、それも含めて懐かしく思える年齢になってきた。
 そしてかつてのファンは作る側になり、当時不満だったものを解消している。
 ファンも作り手も大人になっているわけっすね。
 さて、TVシリーズを2週間公開ということでかなりスケジュール調整に泣かされたが、今回は待ちに待ってた劇場版。
 比較的公開期間は長いぞ。
 予告を観る限り、ガドランティスが出てくるようだ。
 と、いうことは「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」もしくはTVアニメの「宇宙戦艦ヤマト2」のリメイクか?
 しかし、スタッフが「さらば」は作らないと言ってたしなあ。
 期待と不安を抱きながら劇場へ。
 西暦2199年。ガミラスとの死闘が終わり地球に急ぐヤマトの前にガトランティスを名乗る戦闘民族登場!
 さらにはガミラスの残党まで出てきて、果たしてヤマトは無事に地球に帰れるのか?……という話で「さらば」のリメイクではなく、TVシリーズでは描かれなかったエピソードという位置づけ。
 最初に空間騎兵隊の斉藤が出てくるもんだから期待値MAX状態。
 しかし、途中から一気に冷めてきた。
 結論から言うとつまらない。
 これが蛇足ってやつなのか。
 途中で古代達がホテルに入ったあたりからダラダラしてきて、あ~もうこれはダメだなあと思った。
 そもそも無題に謎を多くしてても仕方ないし、自分らが望むのはバトルなんだよ。
 さらにガドランティス側の司令官がこれまた頭悪すぎで、今まで上に立つ者は敵にしろ味方にしろ、それなりの指導者としては納得できたのだが、こんな奴が上に立てるわけねえだろと思ってしまう。
 いやもちろん時々男気ふれる場面もあるのだけど、中途半端。
 そもそも新しい登場人物に面白味や魅力がない。
 あれ、ひょっとして新作のガッカリ感が昔の再現なのか???

2014年12月21日 (日)

「ホビット 決戦のゆくえ」

Hobit3  一応、映画が好きと言っている以上は、アニメとカンフー映画ばっかり観ているわけにはいかない。
 時には芸術映画も観るし、興味もないシリーズ物だって1作目を観たので仕方なしに続編を観ている場合だってある。
 若い時は映画だけでなく、SFも好きという典型的な非モテ系の生活を送っていた。
 そうなると、「指輪物語」の小説と映画は両方おさえておくのが心意気だ。
 そんなわけで、やたらと細かい字の小説を読み、ガンダムの劇場版がもうすぐできようとしている時にラルフ・バクシのアニメ映画を観にいってしまうのが、心意気だ。
 結論から言うと、こういうのを観ている自分に酔っていたかな。
 これが若気の至りってやつ?
 「ロード・オブ・ザ・リング」はそんな中二病全開だった自分の心を満たしてくれた。
 きちんと映像化している。
 しかし、時既に遅し。
 3時間の上映時間を耐えるだけの体力と根性がなくなっていた。
 それでも三部作を全部観たのは、昔の自分が心の奥にいたからだ。
 とりあえず、これで終わりだと思いきや、「ホビットの冒険」の映画化。
 それも三部作でどれも上映時間が長い。
 もうやめようかなあと思いつつ、ひょっとして?と言う気持ちが先走ってしまったので観にいった。
 正直、もうヘロヘロでどうでもええと思っている。
 今回は三部作の最終章。
 盛り沢山の内容だけど、前作の内容をあまり覚えてないし。
 ファンの人には申し訳ないっすけど、思い入れも今やないので、とりあえず惰性で観ました。
 すいません。
 まあ、なんだ。
 とりあえず、監督のピーター・ジャクソンは2時間以内の映画を作れ。

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »