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2014年9月 8日 (月)

「ある優しき殺人者の記録」

Aru  何故か知らないけど、ワンカット撮影やPOVが評価されがちだ。
 だけど、ワンカット撮影はぶっちゃけ制作側の自己満足で、観ている人にはどうでもいいことだし、POVは劇場のスクリーンで観ると揺れて気持ち悪くなってしまう。
 こういうのが臨場感を出すと思ったら大間違いだ。
 だけど、この手法の映画は後を立たない。
 この映画はワンカット撮影っぽく見せるPOVスタイルのフェイクドキュメンタリーサスペンスだ。
 18人を殺害した疑いのある連続殺人鬼の指名手配犯パク・サンジュン。
 彼は女性ジャーナリストのキム・ソヨンはサンジュンだけ独占取材を許可する。
 日本人カメラマン1人を連れ、指定された廃墟マンションを訪れるソヨン。
 サンジュンの取材条件はカメラを回し続けることだった。
 事件の真相を告白していくサンジュン。
 インタビューをしていくソヨン。
 さらに日本人カップルも巻き込み複雑な展開になってくる……という話で、正直、何故韓国が舞台なのか?
 出演者が日本人と韓国人の意味は?
 正直、日本人カップルは必要ない。
 いや、エロ要員の葵つかさ(B88-W58-H86)は必要か(苦笑)
 そこらへんに疑問が残るが、これは大人の事情ってことでいいのか?
 正直、POVで90分近い上映時間は辛い。
「ノロイ」「シロメ」の白石晃士監督だから仕方ないかなと思ってたら、意外に最後のオチはちょっと泣ける展開で良かった。
 おそらく、フェイクドキュメンタリーでで韓国ドラマを作ったと思うと、これは凄いよ、確かに。
 それでも1時間以内が、この手の映画の限界かな。
 

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