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2014年6月23日 (月)

「ラストミッション」

Lm  リュック・ベッソンが原案・脚本
 マックG監督
 ケヴィン・コスナー主演。
 あ~なんてB級臭いんだ。
 このメンツが揃っているだけで鉄板のおポンチ映画になってしまうことは明らかだ。
 冒頭に水から妖精みたいなものが出てきたら、世界一明るく楽しい中身がないヨーロッパ・コープの映画なので気楽に見る心意気が必要だ。
 余命 3か月の花嫁ならぬ余命3か月のCIAエージェントが、延命する新薬を条件に危険な仕事と、年頃の娘との関係という2つの問題に挑む……という話で、それどこの「96時間」?と思ってしまう。
 ところが、「96時間」のような痛快おポンチ映画を期待すると脱臼するくらい肩透かし。
 だって、全く痛快さがないんだもん。
 ケヴィン・コスナーは一見ダメっぽいけど実は凄腕エージェントかと思いきや、そんなに凄腕にも見えない。
 じゃあ、娘が拉致られて単身救出にいって大暴れかと思いきや、娘は全くストーリーと関係がない。
 だらだらと会話したりしているシーンが長く、アクションシーンは極めて少ない。
 おそらく、日常生活を中心としたコメディ色を強くしたかったのかもしれないけど、見事裏目に出てしまった。
 ベッソンとマックG。
 この2人が組めば物凄く娯楽に徹してくれるかもと期待したが、ベッソンの相変わらずの中学生が思いつきそうな話展開、さらには「ブラック&ホワイト」のようなウダウダの演出。
 2人のコラボが無駄に裏目に出てしまったではないか。
 やっぱマックGは「チャーリーズエンジェル」だけの一発屋なのか?
 逆にケヴィン・コスナーは今までが落ちるとこまで落ちたので逆に最近は復活気味。
 この映画では「ボディガード」の自虐パロディもあって、ここだけが笑えたかな。

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