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2014年6月 2日 (月)

「MONSTERZ モンスターズ」

Monsterz  他人の意識を操り悪事を働く超能力者と、その力が唯一通じない男の対決!!
 どこかで聞いたような話だなと思っていたら、韓国映画の「超能力者」のリメイクだった。
 何故リメイク?
 その企画意図も全くわからないが、それ以上にしこたまつまらない。
 そもそも人を操れる条件の定義がよくわからない。
 操れる範囲と条件が物凄く適当なのだ。
 さらに唯一操れない男を抹殺しようとするのだが、たかだか1人で、普通に放置しておけば相手も全く意識しないはずなのに何故?
 いやもっといえば、操れない男はXメンのウルヴァリン並の回復力とはいえ、全く死なないわけでもないので条件によっては絶対に殺せるはずなのに、どうしてこんなに時間かかってるの?
 操れない男は地図オタクらしいのだが、その設定が全く生きていない。
 人を操る能力のある男相手に何故人の多いところに行くの?
 人を操れる男は目を何とかすればいいとわかっているのに、意外に対処しきれない警察。
 だけど、それも操れる条件が曖昧なので何か不自然だったりするのだ。
 あと、車にはねられたからといって、会社をすぐにクビになったり、慰謝料の話とか普通に考えて変でしょ。
 あと、ヒロインが本を退職金で出すとか言っていたけど、いくらの話なの?
 指名手配されている男が普通にスパとか行っている。
 人を操るって、動きを止めるだけって、時間停止AVかっつうの。
 とにかく観ていてツッコミ所満載どころか、何でこうなったか聞いてみたい。
 「カイジ」の藤原竜也と「闇金ウシジマくん」の 山田孝之という、これ以上ないというくらい夢の共演なのに、正に無駄遣い状態。
 監督は「リング」だけの一発屋監督の中田秀夫。
 「ガラスの脳」もたいがいな話だったけど、この人って過剰評価されていないか?
 2014年上半期ダメ映画のダークホース的作品。
 とりあえず、この映画を面白いと思うように人を操れる男が必要だ。
 観客動員も含めてね。
 あと「AKIRA」を粗末に扱ってはいかん!!!

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