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2014年4月14日 (月)

「L・DK」

Ldk_2 同じ日に公開された「クローズEXPLODE」に共通して言えることは、どちらも「ロード・オブ・ザ・リング」と同じカテゴリーに含まれるファンタジーであるということだ。
 いや、厳密に言えば「ロード。オブ・ザ・リング」はファンタジーなのに現実味があり、一方で現実世界の話なのに信じられないご都合主義な展開。
 これはもう逆の意味でファンタジーとしか言いようがない。
 親の仕事の都合で学校近くのアパートでひとり暮らしをしている西森葵。
 恋にはちょっと奥手だが料理が得意な高校3年生だ。
 彼女の親友が学校一のイケメン久我山柊聖に告白するも玉砕。
 親友を傷つけた久我山にうっかり怪我をさせてしまった葵は、彼を自宅に送るのだが、なんと彼の自宅は彼女の住んいるアパートだった。
 いや~漫画でよくあるベタな展開だけど、さすがに実写だと途中で気づくだろ!とツッコミを入れてしまう。
 さらに葵が起こしたボヤ騒ぎがきっ かけで久我山の部屋が水浸しになり、強引に彼は葵の部屋で同居することになる。
 いや展開に無理ありすぎだろと思ったけど、高校生の男女が同居するという展開にするのは、もうこれくらいのファンタジーな展開しかないのかもしれない。
 ここらへんは、女子中高生のちょっと背伸びした憧れの世界なんだろうなあ。
 そして彼女は反目しながらも、彼のいいところを発見して惹かれていく。
 ところが、そこに元カノが登場し、さらには久我山とは逆に大人でやさしいイケメン大学生などが出てきて盛り上がってしまうわけですよ。
 韓国映画みたいなベタな展開だけど、女子中高生のウケが物凄く良かったので、それくらいの年齢には良いのかもしれない。
 だけど、すっかり荒んだ社会人の自分にはちょっと辛いものがある。
 主演は出演作が全て微妙で声優業が全くダメな剛力彩芽(B77-W58-H84)と山崎賢人。
 監督は「のだめカンタービレ 最終楽章」はイマイチだったけど「映画 ひみつのアッコちゃん」は面白かった川村泰祐。
 剛力のショートヘア以外の髪形が意外にかわいいのが救いかな。

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