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2014年3月18日 (火)

.「マチェーテ・キルズ」

Mk メキシコの元連邦捜査官マチェーテが活躍する続編。
 「グラインドハウス」内のフェイク予告編がきっかけで製作された1作目。
 まさに嘘から出た誠状態だが、懐かしのB級映画路線が一部の映画ファンに好評。
 そういえば、二本立ての1本はこんな感じの安っぽいけどお気楽に見ることができる映画ってあったなあと、年輩の映画ファンは思い出すかも。
 当然、続編があったら期待するのは当たり前だのくらっかあ。
 今回、マチェーテは大統領から頼まれて、国家の諜報部員として大活躍。
 大統領からメキシコの極悪人マッドマンを抹殺してほしいと依頼されるマチェーテ。
 しかし、マッドマンの心臓はミサイルと連動しており、心臓が止まるとワシントンに発射される仕組みになっている。
 それを解除できるのは、 世界一の武器商人ヴォズのみ。
 そのため、マッドマンを生きたままアメリカに連れて行かなくてはならないのだが、マチェーテとマッドマンには懸賞金がかかっており、次々と刺客が襲ってくる。
 最初、「マチェーテ・キルズ・イン・スペース」という予告編がついている。
 マチェーテが宇宙にいって、スター・ウォーズのような世界で大活躍するというもので、ここでつかんで暖めてから本編に突入てな感じだ。
 基本的に話は007と同じだ。
 マチェーテが絶対に死なないのはお約束なのだが、今回はそれが露骨すぎるし、そもそもあまり動いてない。
 これは演じているダニー・トレホが70歳のじじいなので仕方ないとはいえ、もうちょっと見せ方があっていいかも。
 前半はそれなりに面白いのだが、後半の武器商人ウォズが出てきて、選ばれた人間だけを宇宙に連れて行くと言い出してから、話がかなりとっちらかってくる。
 それって「007/ムーンレイカー」かよ!というツッコミは野暮だが、話の流れからマチェーテが宇宙にいかなくてはんらなくなったところで映画は終わり。
 本当はむやみやたらと話が大きくなっていくハチャメチャさが面白いはずなのだが、さすがに冒頭の予告編があるので、宇宙に行くといわれても新鮮さがない。
 これが最後だったらかなり面白くなったのに残念。
 出演は映画初出演(?)のレディー・ ガガ。
 ミシェル・ロドリゲス、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、メル・ギブソン、チャーリー・シーン…と意味なく豪華。
 監督は前作に引き続き、ロバート・ロドリゲス。
 懐かしのB級映画の楽しい雰囲気は出ているのだけど、やりすぎと狙いすぎでハズした感が強い。
 続編も出来そうだけど、本国では興行的にコケてるそうで、まあフェイクから始まった映画なので、終わりもそんな感じでええんじゃないかな。

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