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2014年2月11日 (火)

「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ―終わりなき旅―」

Buddha2 アニメファンはガン無視。
 手塚治虫の「ブッダ」をアニメ化。
 「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」の続編。
 そもそも手塚治虫は漫画家としては絶対的に凄いのだけど、だからといって彼の作品をアニメ化したところで、今のアニメファンをがっちり掴むかどうかは極めて微妙。
 石ノ森章太郎の漫画でもそうだけど、彼らが亡くなって20年以上。
 今の若い世代にとっては名前は聞いているし、漫画やアニメの歴史上重要な人物だとはわかっているものの、彼らには全く思い入れがない。
 逆にその世代をターゲットにしたところで、彼らはアニメを真剣に観る世代ではないし、第一次アニメブームの時に、彼らは手塚アニメを見限った時期でもあるのだ。
 結論から言えば、手塚治虫の名前はあまり効果を発揮しない。
 そんな誰得の第2弾は、シッダールタが、自ら自分の目を焼いたデーパ、未来を予言できるアッサジと苦行林へ行く。
 そこで自分を苦しめることにより、色々なことを悟っていく。
 前回が微妙だったせいか、全く期待していなかったせいか、意外にも面白かった。
 おそらく全作は設定を説明するのでテンポが悪かったのだが、今回は一応は状況説明を終わっているので、話展開が早くてテンポが良い。
 それに上映時間が85分というコンパクトさもあって、ダレるようなことはなかった。
 何を好んで苦行林に行くのかが全くわからないのだが、真性Mでもかなりきついと思うぞ。
 声の出演は吉岡秀隆、吉永小百合、松山ケンイチ、真木よう子(B83-W59-H83)…など。
 監督は「プリキュア」の小村敏明。
 きれいな終わり方だったので、続編はなくてもいいのだが、一応、3部昨とぶち上げた手前、やめるにやめれない。
 しかし、興行的には正に苦行だよ。

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