2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「旅する映写機」 | トップページ | 「もらとりあむタマ子」 »

2013年12月18日 (水)

「カノジョは嘘を愛しすぎてる」

Kanouso さすがに今の世の中、いやもっといえば昔から白馬の王子様なんかいないので、実在していて王子様的な存在を設定しなければならない。
 そのギリギリの存在が男優だったり人気バンドマンのメンバーだったりするわけだ。
 沢山のファンがいるのに自分だけを選んでくれたら幸せかもしれない。
 そんなベタなネタは手を変え品を変えて、いつの時代にも出てくる。
 この映画は、音楽業界を冷めた目で見つめるサウンドクリエイターと、シンガーとしての人並み外れた才能を秘めた少女の恋物語だ。
 え、今更?
 そう思うのは年寄りだ。
 何故なら世代はどんどん入れ替わっていくから。
 劇場は若い女の子の佃煮状態。
 無茶苦茶期待していたわけでもなかったせいか、それなりに面白かった。
 おそらく恋愛中心ではなく、音楽業界を中心としているので、そんな浮世めいたことにはなっていない。
 もちろん、お約束の要素はきちんと入っているのだけど、夢物語に野暮なことは言ってはいけない。
 青木琴美の漫画の映画化なので、ベタな展開はお約束だ。
 出演は「仮面ライダー電王」の佐藤健と、新人・大原櫻子。
 監督は「FLOWERS フラワーズ」の小泉徳宏。
 エンドロールの後のエピソードは蛇足なので、この映画に限りエンドロール中に帰ることをオススメする。
 客が若い女子だと、当然、上映中に携帯やスマホを使いだす。
 もう今の若い人は2時間以上の映画は無理なので、戦時中のように1時間前後の映画を公開するべきだと思う。

« 「旅する映写機」 | トップページ | 「もらとりあむタマ子」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/58774882

この記事へのトラックバック一覧です: 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」:

« 「旅する映写機」 | トップページ | 「もらとりあむタマ子」 »