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2013年11月30日 (土)

「PERSONA3 THE MOVIE ―#1 Spring of Birth―」

P3 ゲームのアニメ化というのはわかっているし、テレビアニメがあったことも知っている。
 しかし、自分のゲーム人生はPS2で終わっているし、アニメは全く観ていない。
 っつうか、映画に合わせてテレビ見てたら、会社や劇場に行っている暇なんかねえよ。
 というか、今の日本でどんだけアニメ放送されてるですか?
 もう自分のHDDレコーダーはパンパンですよ。
 そんな一見さんである自分がゲーム・アニメ・コミックと多岐に渡って展開している作品の劇場版を観にいくのはかなり無謀である。
 ペルソナという特別能力を持つ者たちが、1日と1日のはざまにある影時間に現われる異形の怪物シャドウと戦う…という話で、最初はいきなりな展開でついていけるか心配だったが、途中で状況がわかってきたらそれなりに面白かった。
 全く何も知らない状態で観たのが良かったのかも。
 もし、びっちり予習とかしていったら、単なる総集編+ちょっとの新作カットで怒っていたかもしれない。
 上映時間も90分くらいとお手頃だしね。
 だけど、ここ最近のアニメ映画ってテレビの総集編+ちょろっと新作カット、もしくは設定をちょろっと変えたリメイクみたいな感じばっかのような気がする。
 そして必ず続編があるのだが、この映画も例外ではなかったよ。
 

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2013年11月29日 (金)

「ウォールフラワー」

The_perks_of_being_a_wallflower 新しい環境で今までの自分を変えたいと思っても実際は無理だ。
 結局、今までと変わらない。
 もしくはもっと状況が悪くなってしまう。
 ある程度の年齢になるとそういう状況も受け入れられるのだが、若い時はもがき苦しんでしまうのだ。
 この映画の主人公の青年もそうだ。
 全く周囲に馴染めず学校カースト制度では最下層にいる。
 だからといって、バカでもないし、話せば面白い奴なのだがそういうタイミングがうまく掴めないのだ。
 しかし、年上の兄妹(血のつながりはない)と知り合うことに、生活が輝き始める。
 なんだ、結局リア充の話じゃんと言われればそれまで。
 何しろ友達どころか、一応は彼女っぽいのもいるから。
 ところが、それがまた非リア充の手に届きそうな感じがして妙にリアルだったりするのだ。
 会話のとっかかりが掴めないとか、「100人に聞きました」で出題されたら上位に来そう。
 そして、何となく好きでもないんだけど、相手が好意を持ってくれているので断りきれず,
惰性でつきあうとか、ありそうで笑えない。 
 おそらく、「サザエさん」のカツオ君も花沢さんとこんな感じで将来いくんだろうなあ。
 最後はちょっとブルーだけど、まあそれも含めて自分は好きだ。
 主演は「パーシー・ジャクソンとオリンポス の神々」のローガン・ラーマン。
 だけど、注目は何といっても「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニーでお馴染みエマ・ワトソンで、子役の時がかわいいと大人になるとイマイチの場合が多いのだが、彼女はそんなこともなさそう。
 いや、むしろ今の方が自分は好きかな。
 監督はスティーヴン・チョボスキー。
 本人の小説を自ら監督するのだから、本人は文句は言えない。
 もちろん観客は色々言うけどね。
 
 

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2013年11月28日 (木)

「BAYONETTA Bloody Fate」

Bayonetta_bloody_fate_3 数百年の時を経て現代に甦った魔女ベヨネッタ。
 自分が誰かさえわかっていない彼女は両手両足に銃を装備 し、天よりの使者を葬り去っていくのだった…。

 世界的人気アクションゲームの劇場アニメ版…らしいのだが、実はそんなこと知らずに2週間限定という言葉に釣られて観にいってしまった。
 限定という言葉に踊らされたが、本当は円盤売るときの箔付けであることは業界のお約束だ。
 正直、最初の方は何が何だかよくわからなくて、あちゃ~失敗したか?と思ったが、そのうちにこんなもんだと思えばなれてきた。
 変なポージングで、打撃と同時に弾丸を撃ち出す格闘術バレットアーツも何だかなあと思っていたが、まあこれは様式美としてありかかな。
 基本的に話展開にツッコむのは野暮であり、これはもうそういうものとして観るしかないのだ。
 さらに田中敦子が声を出しているため、気を抜くと「攻殻機動隊」を観ているような感じになってしまうが、ここは彼女と、演技と言うよりもそのセリフ回しが芸である若本規夫の名人芸を楽しむってことで。
 
 

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2013年11月27日 (水)

「ペコロスの母に会いに行く」

Peko_2 長崎在住の漫画家・岡野雄一の同名エッセイ漫画を映画化。
 認知症の母と息子の話。
 認知症の母親の奇行は昔なら笑っていた自分だ。
 この映画だって昔だったら笑えたかもしれない。
 ボケた母親を見て微笑ましいと思ったかもしれない。
 とっころが、実際に身内に認知症が出てくると笑えない。
 むしろ悲しくて泣けてくる。
 そもそもテレビで笑いのネタになっているボケ老人は氷山の一角にしかすぎない。
 赤の他人で少しの時間なら微笑ましいですむのだが、四六時中だと周りの家族がまいってしまう。
 この映画の母親も笑えるように描かれているが、家族の振り回されっぷりはハンパないものがある。
 施設は料金が高いものの、家族の負担を考えたらありだ。
 まあそんなことを考えながら観ていたのだが、それだけだったら気分がしこたまブルーになっていくのだが、この映画はそれだけでなく母親の若い時も描いている。
 確かに年寄りは最初から年寄りではない。
 当然、子供の時代から成人して今に至るわけだ。
 ちょっとリアルだったのは認知症の人は過去の記憶を現実生活とシンクロさせようとしていることだろう。
 これは真剣周りが迷惑なのだが、ふと思うと人間の思考はある程度の年齢までいくと巻き戻しをして再現するのかもしれない。
 新しい記憶は入らないし、一番記憶力の良いときの想い出だけ残ってしまうので、ループしてしまうのかもしれない。
 そんなことを考えてみても本人は良くても周りは困るんだけどね。
 そしてそれは自分の将来の姿でもあるのだ。
 年取るのは怖い。
 若くなる薬があったらマジで買うわ。
 ちなみに、息子は漫画家らしいのだが、最終的にはやめるとはいえもっと真面目に働けよ。
 ドラマやマンガで出てくるダメ社員って物語では笑えるけど、実際にいたら迷惑極まりないのだ。
 監督は森崎東なので、手堅い演出をしている。
 「くじけないで」も彼だったらもうちょっとうまくまとめたのではなかろうか。
 出演は岩松了、竹中直人、温水洋一とハゲばっか(笑)
 

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2013年11月26日 (火)

「くじけないで」

Kujikenaide 90歳を過ぎてから詩作を始め、98歳で刊行された処女詩集「くじけないで」が一大ベストセラーとなった詩人・柴田トヨの人生を映画化。
 実はそんな人物がいることを知らなかった。
 残念ながらこの映画を観て彼女がどれだけ凄いのかが全くわからない。
 何故なら半分以上は定職につかずぶらぶらしている彼女の息子の話ばかりだからだ。
 そもそも90歳から詩作をやり始めて、10年程度では、高齢で始めた以外の付加価値はなく、それまでの人生は極めて一般人と大差ないわけだ。
 彼女の過去と現在が交互に描かれるのだが、それが詩作にどう伝わるかはあまり関係がない。
 貧乏で奉公に行くのは「おしん」とかぶりまくりで、前にこんなの見たなとデジャヴを感じるのだ。
 そうなると、彼女の作品がいかに凄いかを描かないと伝わらないし、おそらく多くの人が知っている前提は成り立たないと思う。
 ところが、この映画に出てくる彼女の詩を聞く限り、何がどう凄いかわからない。
 それよりも、どうしようもないバカ息子を育てた教育方針に問題があるように思える。
 彼女の息子は「本当はやさしい」ばかり強調されているが、それは一般的には極めて普通であり、どんだけ低レヴェルの話をしているんだ?…ってことになる。
 それに最初は同人誌で出版らしいけど、今時自費出版は大した金額なわけもなく、明らかにバカ息子が定職についてればすぐに出版できたのでないかなと思ってしまう。
 主演は八千草薫。
 監督は「60歳のラブレター」や 「神様のカルテ」など良い話の映画化専門のイメージが強い深川栄洋。
 とにかく、100分程度にまとまる話を128分で、またそんなに面白いわけでもなく、正直、マジでくじけましたわ。
 
 

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2013年11月25日 (月)

「すべては君に逢えたから」

Subekimi 11月になると漫画とドラマ、そして映画はクリスマスネタが定番だ。
 その多くはクリスマスは好きな人と過ごすための努力が大半で、最後は雪が降ってきて終わり。
 何かよくわからないけど、無理矢理良い話に持ち込もうとしている。
 しかし、外国はともかく日本では実際にはそんなに盛り上がるわけでもなく、せいぜいケーキ買って「明石家サンタ」を見て終わりだ。
 どちらかというと年末年始の方が盛り上がると思う。
 だからクリスマスネタは全く予定調和で期待しない。
 この映画は2014年に開業100周年を迎える東京駅を舞台に、クリスマスを間近に控えた男女10人が織り成す群像劇だ。
 女優の夢を諦め、クリスマスイヴに養護施設で上演する劇を最後に田舎に帰る予定の劇団員とウェブデザイン会社社長。
 東京のドレスメーカーで働く女性と建設会社の仙台支社に勤務する男性。
 ケーキ屋でサークルの先輩に憧れるも告白できないアルバイトと、若い時代に恋愛で苦い想いをしたケーキ屋のオーナー 兼パティシエ。
 養護施設で働く女性スタッフといつか母親が迎えに来ると信じている少女。
 余命わずかな父親とその家族。
 それらが時にはリンクしながら話が展開していく。
 「大停電の夜に」とかあったなあと、デジャヴな感じがしないわけでもない。
 当然、雪がちらついてきたり、定番ネタは目白押しだ。
 しかし、全く期待していなかったのもあるが意外に面白い。
 思った以上にベタじゃないのは、登場人物が一応仕事しているからか。
 それに基本は東京駅開業100周年ということが重要であり、その意味では普通に劇映画という形を取りながら、東京駅をさりげなく見せているのは上手いと思う。
 出演は玉木宏、木村文乃(B80-W58-H85)、東出昌大、本田翼(B84-W62-H88)、高梨臨(B83-W62-H86)、時任三郎、小林稔侍、倍賞千恵子など。
 朝の連ドラで棒読みっぽい東出は、あれが普通だったわけやね。
 野沢雅子かなと思ったら倍賞千恵子だった。
 昔はとてつもなくかわいかった彼女もすっかり婆さんなのも時代の流れか。
 監督はそれなりに何でもこなす本木克英。
 まあぶっちゃけ、つまらなくはないけどTVスペシャルで十分でもあるんだけどね。
 あと主題歌がAV女優ってどういうこと?と思ったらJULIA(B101-W55-H84)ではなくJUJUでした、テヘペロ。
 
 

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2013年11月24日 (日)

「ゼンタイ」

Zentai 全身タイツ愛好家という趣味というか嗜好を持つ人々 が抱えている複雑な胸の内。
 それら6つのエピソードが最後は一つになる。
 まあよくありがちな構成のオムニバス映画なのだが、とにかくつまらない。
 どれも長回しでウダウダしている。
 会話もダウンタウンのコントみたいだった。
 そして、また笑えないんだ、これが。
 草野球のメンバー、コンパニオン、レジ店員、主婦の会話がしょうもないけど、時々納得できる
 「ハッシュ!」「ぐるりのこと。」の橋口亮輔なので期待しまくったのに肩透かし。
 調べたら監督と俳優事務所のコラボによる若手俳優のためのワークショップから生まれたらしい。
 う~ん、よくわからないけど、こんなのでいいのか?
 まあ救いは上映時間が1時間ちょいということくらいか。
 
 

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2013年11月23日 (土)

「かぐや姫の物語」

Kaguya 本当なら2013年7月20日公開で「風立ちぬ」と同時公開のはずが、やっぱり公開が遅れて11月公開。
 ま、ここらへんは想定範囲内ってことで。
 「ホーホケキョとなりの山田くん」以来14年ぶりの高畑勲監督の新作は「竹取物語」をベースとしたかぐや姫の話だ。
 かぐや姫ネタだと恐竜が出てきたり「未知との遭遇」のマザーシップみたいな宇宙船が出てくる東宝50周年の映画を思い出す。
 誰もが知っていて話が単純なので映像化しやすいのかもしれない。
 そんな「まんが日本昔ばなし」で15分以内で終わりそうな話を131分で描いている。
 当然、子供はダレまくりで喋りだすし歩き回ったりしている。
 それどころか、大人でさえもダレまくっている。
 ジブリでかぐや姫の話だからといって、子供を連れてきている人も多いが、この映画は間違いなく10歳未満は観ない方が良い。
 何故なら子供が喜ぶような要素はない。
 そもそも原作そのものに面白い要素は微塵もないから当然だ。
 一般受けは間違いなくしない。
 ジブリの映画で初日なのに劇場はガラガラだ。
 まさに「ホーホケキョとなりの山田くん」の再来だ。
 しかし、残念ながらつまらないとかで一刀両断にはできない。
 何故なら滲み出るような面白さと良さがあるし、それが伝わってくるからだ。
 どんだけ手間暇かかってるんだというような水彩画のような絵。
 萌えからほど遠いようなキャラクターデザインだが、主人公のかぐや姫はちゃんと萌えの要素が存在する。
 それも子供の頃から年頃まで、ロリから美少女までそれぞれの要素を満たしている。
 意外にいい味出しているぞ、かぐや姫のおつきの人(笑)
 話は誰でも知っている話で、ぶっちゃけ予告がダイジェスト版だ。
 それでも幼なじみとの淡い関係や、かぐや姫を育てる両親の話は大人目線だと納得できてしまう。
 それにどことなく1960年代の東映動画を思わせるものがあって、これはこれで好きだ。
 結論から言えば嫌いじゃない。
 むしろ、やりたいことが伝わってくるし、今の時代こういうことができたことは凄いと思う。
 ただ残念なのは、これが多くの人には伝わらないことだろうなあ。
 
 

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2013年11月22日 (金)

「恋するリベラーチェ」

Behind_the_candelabra_2 スティーヴン・ソダーバーグって映画監督を引退したんじゃないの?
 それなのに何故映画が公開されるの?
 ソダーバーグ、お前は昔の宮崎駿か!
 …てなことを思って調べたら、テレビドラマらしい。
 そういえば、昔、ナポレオン・ソロの映画が公開されたけど、それは日本では映画扱いでも本国ではテレビドラマだったってこともあるし、ソダーバーグの名前なら劇場公開だってありかもしれない。
 派手な衣装と奇抜なステージでエンターテイナーとして一時代を築いた往年の人気ピアニス ト、リベラーチェの晩年を描いた伝記映画…になるのか?
 いずれにしろ、彼とその恋人となった若い青年の話で、当然、同性愛の話なのでBL好きの人は必見…と思ったがそんな直接な描写はなく、そもそもそんな綺麗なもんじゃないんだよね。
 何しろ演じているのがマイケル・ダグラスとマット・デイモンのおっさん2人だから。
 しかし、この2人も同性愛を演じているわけで、役者としてのプロ魂を感じた。
 そもそも、自分はリベラーチェなる人物をよくわかっていないのだが、映画を見ている限り、見た目が全ての芸能人は若作りも必死だなあと真剣思いましたよ。
 ソダーバーグの映画は昔は独自のテンポが合わなかったのだが、ここ最近の作品は馴れてきたのか、比較的面白いと思えるようになってきた。
 しかし、そう思った時点で映画監督をやめている。
 やっぱり色々な意味で人生はタイミングだな。
 
 

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2013年11月21日 (木)

「キャリー」(2013)

Carrie スティーヴン・キングの同名小説を基に、1976年にブライアン・デ・パルマ監督により映画化された学園ホラーを完全リメイク。
 監督は「ボーイズ・ド ント・クライ」のキンバリー・ピアース。
 当然、オリジナルと比べてしまうのは人情というものだ。

キャリー
 シシー・スペイセクが地味でいじめられていても仕方ないかなと思わせるリアリティがあるのだが、さすがにクロエ・グレース・モレッツはかわいすぎるし、肉付きがいいし、そもそもヒットガールなので、いじめにあっても速攻返り討ちにしそうな感じ。
 ただ、シシー・スペイセクが26歳で女子高生というビニ本のモデル状態であるよりも、シシーのムチっとした体は、リアル高校生にはいそうだったりする。
 

キチガイの母親
 これはオリジナルもリメイクも良い意味でのキチガイっぷり。
 今回のジュリアン・ムーアも出てくるだけでやばそうな雰囲気でまくり。

クラスメイト
 今回のリメイク版は華がない。
 オリジナル版は、ナンシー・アレン、エイミー・アーヴィング、ウィリアム・カット、ジョン・トラヴォルタ…と今思えば主役級勢揃い。
 ナンシー・アレンなんか、70年代のズベ公(死語)の雰囲気でまくり。
 ウィリアム・カットはもうちょっと出世するかと思いきや、意外に「アメリカン・ヒーロー」で終わり。
 同じ番組に出演したマイケル・パレも同じような感じなんだけどね。
 今回のリメイク版で果たして将来ブレイクするのは誰なんだろう?

エロ
 シャワーシーンは完全にオリジナルの勝ち。
 あのエロさはデ・パルマじゃないと出ない。

豚の血とその後
 このサスペンスの盛り上がり方は、オリジナルの完全勝ち。
 溜めに溜めて緊張感を出す演出。
 どうなるかわかっているのだけど、それでもいつくるかという状況がサスペンスを増大させる。
 その後の弾けっぷりはリメイクの方が規模が大きく、おそらく原作が街を崩壊させたくらいなので、それに近いのかなと。
 だけど、オリジナルの物悲しいパニック状態も捨てがたく、これはそれぞれに見所ありと言ったところか。

 
 結論を言えば、オリジナルの方が絶対に良いのだが、リメイクもそれなりに面白く、1976年当時にもしも35年後くらいに「キャリー」を作ったらという妄想を盛り上げる。
 当然、携帯電話やネットへの動画アップロード等が今風なんだろう。
 そういえば「月曜ロードショー」で放送していたよなあ。
 
 

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2013年11月20日 (水)

「夢と狂気の王国」

Yumeto スタジオ・ジブリの制作現場を追いかけたドキュメンタリー。
 ジブリの制作現場なんて、新作映画が公開されるとTVでアホみたいに特集番組が組まれるので今更な感じなのだが、この映画はどちらかといえば、そんなガツガツとしたものではない。
 「もののけ姫」の時にビデオ数巻のメイキングがあったが、それよりもまったりした感じだ。
 撮影時期が最近なので「風立ちぬ」と「かぐや姫の物語」の制作現場が中心となる。
 これが意外に面白い。
 上映時間118分と普通のドキュメンタリーが90前後を考えると長すぎる感じがしないでもないのだが、作品ができるまではもちろん、宮崎駿や鈴木P、高畑勲の働いている姿はもちろん、彼のインタビューへの受け答えも面白い!
 特に「風立ちぬ」の声優に抜擢された庵野秀明のエピソードが面白い。
 確かに違和感ありまくりなのだが、実は宮崎駿自身も微妙だという雰囲気が漂っているのが面白い、。
 引退の話まで入っているので本当につい最近の話まで入れ込んでいる。
 しかし、何よりも感動したのは、引退会見の前に宮崎駿が窓からの景色を解説することにより、に合わせて、これまでの宮崎映画を編集しているところだろう。
 これは編集のセンスもさることながら、宮崎駿のアニメセンスの凄さを改めて思い知らされた。
 さらにジブリの従業員が大企業なみにいたり、幼稚園もあったりするのを見ると、ブラック企業と言われるアニメ制作会社の中で、いやもっといえば他の中小企業よりも遙かに待遇が良いことが伺いしれる。
 監督は「エンディングノート」の砂田麻美。
 チラシのマミちゃんって、まどマギの巴マミではなく、監督の名前と言う訳やね。
 とりあえず、「風立ちぬ」を観てから観ると面白さ倍増。
 
 

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2013年11月19日 (火)

「ジンクス!!!」

Jinx「007/ダイ・アナザー・デイ」公開時、ハル・ベリー扮するNSA諜報部員ジンクスのスピンオフを作る企画があるらしいとの話があったので、やっと完成したかと思って観にいったら全然違うよ。
 韓国からやって来た世話好き留学生が、恋に臆病な日本人少女を韓国式の恋愛ジンクスで応援する青春恋愛映画だった。
 監督は熊澤尚人。
 「虹の女神 Rainbow Song」が好きなので、まあこれはこれでいいかということで観たわけだ。
 結論から言えば、極めて変な話で、とにかく恋愛指南をする世話焼き韓国留学生がかなりうざい。
 普通なら恋愛を応援する彼女には実は秘密があって…みたいな感じの話展開になるんだろうけど、冒頭ですっかり秘密が説明されている。
 そのため、全く引きがないので、彼女が応援する男女の恋愛の行く末が意外にどうでもよくなってくるのだ。
 それに彼女の言っていることが全く説得力がなく、韓国ではどうかわからないが日本だとやらないだろうって感じのものばかり。
 こういうのって、韓国でやっていることでも日本でも使えそうなネタを持ってくるのが良いわけであって、無理矢理すぎる。
 そもそも韓国の彼女がいきなり、日本のヒロインと仲良くする必要があるのかとか、不自然さが目立ってしまう。
 まあ熊澤監督の映画ってどれも無理無理な話展開が多いけど、今回はさすがにないわ。
 チラシに「好き」って言われるまでの90日間…ってあるけど、これは留学生が3ヶ月しか日本にいないからなので時間との競争ではないし、これって思いっきりネタバレというか結論語ってるんじゃない?。
 出演はT-ARAのメンバー、ヒョミン、「桐島、部活やめるってよ」の清水くるみ、「今日、恋をはじめます」の山崎賢人。
 ぶっちゃけ、これこそ1000takuで千円映画であって欲しかったよ。
 
 

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2013年11月18日 (月)

「悪の法則」

Akunohoysoku やり手の弁護士が自分の才能なら何とかなってしまうかも…と思って麻薬関係の闇ビジネスに手を出したはいいが、うまくいかず周りを巻き込んでかなりヤバい方向に!
 日本語タイトルが「悪の教典」のパチモン臭いというか、何というか。
 しかし、原題も地味すぎるので苦肉の策かな。
 何とかいうか物凄く地味な映画なんよね。
 いや、登場人物は命がかかっているので右往左往しているのだけど、映画そのものは物凄く淡々としている。
 正直、よ~く見てればわかるのだけど、ぼ~っと見ているとよくわからなくなること間違いなし。
 いかにもな説明はなく、パッと出てくるものや演技で状況を察しなくてはならない。
 こりゃあ日本語吹替版でも気合いを入れて見ないと苦しいかな。
 「ノーカントリー」の原作者であるもあるコーマック・マッカーシーで、今回、初めてと映画の脚本初挑戦だそうで、もうちょっと軽めでお願いしたかった感じ。
 監督は「プロメテウス」という微妙な映画が記憶に新しいリド リー・スコット。
 出演はマイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ハビエ ル・バルデムと無駄に豪華。
 二大女優対決はペネロペかなあ。
 キャメロンの筋張った体より、肉付きがいいし…ってキャバクラでホステス選ぶ感覚で見てるよ、すいません。
 

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2013年11月17日 (日)

「ルパン三世 princess of the breeze ~隠された空中都市~」

L324_4 TVスペシャル24作目。
 年末に「ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE」があるので、その告知のための放送かと思いきや、それはそれで再放送するみたいだ。
 欧州の小国シャハルタの秘宝をめぐって、世界的企業や空賊を相手にルパンの大冒険が繰り広げられる。
 まあ、ぶっちゃけ「カリ城」と「ラピュタ」を足したような話で、もうそれはスタッフも重々わかっていて、どこかで見たような場面が沢山出てくる。
 それだけ「カリ城」の影響が強く、逆に足枷になっているのかもしれない。
 現在においての怪盗という存在が極めて成立しにくい状態になっている。
 そもそも何を盗むのか?
 今の時代、現金でもなく、美術品や財宝もわかりやすいが価値が多様化して絶対的なものではない。
 そうなると、情報とか権利とか絵的に難しいものが多くなっていく。
 だから、今回で不二子が狙っていたパテントというのは当たり前で今風なのかもしれない。
 全体的には、毎度お馴染みのパターン、ルパンがお宝を狙っていると、それを狙う悪者とヒロインが出てきて、ルパンがヒロインを助けて…という王道の話展開。
 赤ん坊を連れて宝探し&次元の赤ん坊を背負っての銃撃戦!
 ちゃんと赤ん坊の耳をふさいで撃っているところに次元のやさしさを感じた。
 ただ、この赤ん坊が結局、何だったのかが最後までわからないのもどうかと思うが…。
 銭形警部は有能な扱いだったので好感が持てる。
 ちなみに五右衛門の存在がかなり薄く、コメディ要員になってきているのは最近のお約束か。
 五右衛門と同じくらい陰の薄い不二子だが、彼女の狙いが一番今風だった。
 今回はルパンの変装とか、お約束のシーンが少なかったりしたが、一方できちんと人が死ぬのをごまかしていないところは好感が持てた。
 だけど、一番美味しいところを持っていったのは千葉繁だろうなあ。
 誰が聞いても千葉なんだけど、彼が登場するだけで全く違う。
 独自の面白さがあるんだよね。
 声の出演は前回一新しているので、不二子の沢城みゆきは良かった。
 銭形の山ちゃんはちょっと作りすぎかな。
 意外にクリカンがルパンの声になっていなかった。
 周りが一新した分、次元の声だけが年取った感じが否めない。
 確かに小林さんはよくやってるけど、そろそろ次元の声も世代交代かな。
 懐かしのベンツSSKが出てくるシーンは「007/スカイフォール」のアストン・マーチンが出てくるところまんまだったが、これはもうわかる人はわかるってことで。
 キャラクターデザインがキラキラしすぎている感じもするのだが、007でも役者が変わっていくのは定番なので、それはそれで面白いからOK!
 作画もそんなに悪くないし、今回はそれなりに悪くないと思っている。
 金払って映画だったらそうはいかないけどね。
 
 

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2013年11月16日 (土)

「劇場版BAD BOYS J―最後に守るもの―」

Bb_2 「仮面ライダー鎧武」を5話まで見たのだが、他のシリーズに比べて緊迫感がまるでない。
 その理由はダンスチームの抗争で、命がかかってないから。
 総じて何でもそうだが、当人には大問題でも他人には全くどうでもいいことだったりすることは多い。
 この映画は、広島で激しい覇権争いをしている不良グループの3勢力の前に新たなるチームが出現して、バランスが崩れ、互いにつぶし合いの壮絶な抗争へと発展してい…というもの。
 ヤングキングに連載していた田中宏の漫画をベースにしており、2011年にも映画化されている。
 今回は深夜TVドラマの劇場版らしい。
 らしいというのは後で調べてわかったことで、自分はその存在を全く知らなかった。
 不良少年のバトル物はいつの時代にも存在している。
 自分は嫌いじゃないので、そういう映画があったら頻繁に見にいく方だ。
 1980年代までは学校同志の抗争、いわゆる番長バトルがメインだが、さすがにそんなジャンルは学ランの制服と共に極めて少なくなってきた。
 よく考えてみたら3年の期間限定だしね。
 今は学校というわけでなく、地域密着型不良グループがメインとなっている。
 そしてこれらのジャンルの共通して言えることは、本人たちは命がけでも、外から見たら真剣どうでもいいことだろう。
 だからこそ、どうでもいいことでもそれが重要であることが伝わってこないといけない。
 残念なことに、この映画はそれが感じられない。
 そして、それが自分がすっかりいい年になってしまったからかもしれない。
 若い人にはビンビン伝わるものがあるかもしれない。
 そりゃあ、仲間とつるんでいるより就職した方がいいに決まってるでしょ。
 出演はSexy Zoneの中島健人、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣、A.B.C-Zの橋本良亮。
 さらに関西ジャニーズJr.の重岡大毅。
 女性陣は、トリンドル玲奈(B76-W58-H77)、板野友美(B75-W55-H78)や、乃木坂46のメンバーも出演。
 う~ん、これって昔で言うと東映若者向きアイドル映画だよね。
 それはそれで21世紀にも必要なのかも。
 もっともこの映画は東映じゃないけどね。
 ちなみに板野は出演時間もセリフも極めて少ないので、それ目当てだとちょっと辛いかも。
 
 

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2013年11月15日 (金)

「四十九日のレシピ」

49 突然の母親の死。
 娘は夫との間に子どもができず、夫は不倫相手を妊娠させてしまう。
 離婚届と結婚指輪を家に残し、実家へと戻った彼女を待っていたのは、父親と若いボランティア娘だった。
 娘は更正施設でボランティアをしていた母親の生徒であり、母親から手作りのレシピカードを渡されていた。
 その中に書かれている四十九日の大宴会をするため、彼女たちは準備を始めるのだった…。

 伊吹有喜の同名小説を映画化したもので、NHKのドラマもあるらしい。
 自分は小説も読んでなければ、ドラマの存在も後で知ったくらいだ。
 だから比較することもできない。
 それぞれの登場人物は結構ヘヴィーな問題を抱えている。
 特にヒロインは子供が産めない。
 それが元で浮気されているかもしれないし、親族にぐずぐず文句を言われてしまう。
 またそれに負い目を持っているので騒ぎ立てたりもしない。
 彼女の母親は後妻で彼女との血のつながりはない。
 そして彼女の父親との間に子供はいない。
 そう、彼女は図らずしも、自分の母親のコピーのようになってしまったのだ。
 母親の四十九日をやるために、生き様を紐解いていくと、当時の彼女の気持ちはもちろん、今、自分がその立場になって初めてわかることもあったりするのだ。
 母親の人生を振り返って自分を知る。
 この構造は面白いと思う。
 出演は「八日目の蝉」の永作博美(B82-W56-H83)、「俺はまだ本気出してないだけ」の石橋蓮司 。
 しかし、何だかんだ言ってもボランティア娘で、水着姿も披露した二階堂ふみ(B74-W55-H80←「ガマの油」出演時)につきてしまうんだけどね。
 監督は「百万円と苦虫女」はイマイチだったけど「ふがいない僕は空を見た」は面白かったタナダユキ。
 でもヒロインの母親ってちょっと空気読めないところもあって、自分だったらちょっとイヤだな。
 
 

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2013年11月14日 (木)

「サカサマのパテマ」

Patema かつての大異変で重力が逆さまに働く別々の世界で出会った少年と少女。
 独裁国家の陰謀を相手に逆さま世界の秘密に迫るSF冒険ファンタジーアニメ。
 
 逆さまの世界というと「アップサイドダウン 重力の恋人」というのがあったが、それよりも遙かに面白い。
 しかし、一方では大変惜しい。
 「親方、空から女の子が落ちてきた」ならぬ「親方、地上から女の子が落ちてきた」であり、当然「天空の城ラピュタ」と比べてしまうのは仕方がないことだろう。
 少年と少女の冒険物で、空に落ちていくという映像的な面白さがあるものの、「天空の城のラピュタ」には手が届かなかった。
 何故なら少年が少女を何が何でも助けたいと思う気持ちが伝わらないからで、やっぱりこの度合いが大きいほど盛り上がるのだが、残念ながらそこまでの熱いものがなかったのが惜しい。
 常にシックスナイン状態で抱き合っていることや、最後の正に逆さまなオチ等の設定は良いのだけど、少年のクラスメートとか、意外に中途半端なところもあって、面白い要素はあるけど生かし切れていない状態。
 面白いのだけど、手放しで大絶賛にならないのが残念。
 監督は吉浦康裕。
 「イヴの時間」好きだったよ。
 おそらくこの監督は、もうあと数本作っている中で物凄い傑作ができる予感!
 その意味でも「ふ、自分はサカサマのパテマの頃から注目していたよ」と言えるためには、必見!
 
 

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2013年11月13日 (水)

「風俗行ったら人生変わったwww」

Huuzoku 風俗嬢に一目惚れした男。
 何とか仲良くなったものの、彼女と音信不通に。
 彼女は何か秘密を抱えていた。
 果たして29歳童貞契約社員は彼女を救うことができるのか?
 そして彼の恋の行く末は?

 「電車男」や「痴漢男」と同じく2ちゃんねるネタの映画化。
 109シネマズの1000TAKUで千円で観ることができるので観にいってきた。
 正直、千円でも高いわ!!
 この手の電車男系ネタにすっかり飽きたことも差し引いても面白くない。
 上映時間99分なのにとてつもなく長く感じてしまうのだ。
 基本的にリアル志向なのか、ファンタジーなのか作風が一定しない。
 物凄く中途半端なので観ていて違和感を感じるのだ。
 前半はそれなりに、コミ障男のどうしようもなさが出てきて、それがどういうわけかあれよあれよと仲良くなっていく。
 もうそれ事態がとてつもなくファンタジーなのに、後半の彼女のために、彼女の昔の男と戦ったりしているのは、まだ何とか許容範囲内だが、街金のヤクザっぽい男の自宅に忍びこもうとするあたりからリアリティから程遠いどころか、ファンタジーとしても成立しなくなっている。
 いわゆる非リア充男の奮闘記は数あれど、それらはどこか男子の共感するところがあるのだが、残念ながらこの映画にはそれがない。
 それにネットの応援してくれる掲示板仲間がうまく描かれていないので、全く必然性がないのだ。
 そのため掲示板から派生した物語が成立もしていないのだ。
 面白くなりそうな要素はあるが、生かしきれていないし、この手のネタは結構多いのでもっと工夫が必要だ。
 出演は満島真之介、佐々木希(B80-W58-H83)。
 共演に松坂桃李。
 佐々木希はかわいかったよ、うん。
 彼女がデリヘル嬢だったら売れっ子も納得。
 男だったら指名するよ。
 ちなみにデリなので「風俗行ったら人生変わったwww」ではなく、「風俗呼んだら人生変わったwww」が正解かな。
 監督は「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」の飯塚健。
 あ~それだったらつまらなくても当たり前かな。
 「今日は帰りに風俗行くから」というと周りはドン引きするので、映画のタイトルはきちんと言おうね。
 
 

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2013年11月12日 (火)

「清須会議」

Kiyosu 子供の時代、いやひょっとしたら大学生でも、将来は大物になれると何の根拠もない自信で満ち溢れている人もいる。
 まあ中にはそういう人もいるかもしれないが、多くは学歴とやってきたことで大体将来が決まってしまう。
 その意味では履歴書はその人を見る便利な書類であるわけだ。
 そして、多くの人が知るのは、自分が何とか仕事を続けるためには上司に気に入られ上司を盛り立てて引き上げてもらうしか出世の早道はないことだろう。
 単に優秀だけではダメだし、優秀な人こそそれをわきまえているかもしれない。
 戦国歴史物がサラリーマンに人気があるのは、まさに会社関係に近いことをやっているからかもしれない。
 この映画は戦国時代が舞台だが、合戦は全く出てこない。
 織田信長の亡き後、その跡継ぎを決めるべく開かれた“清須会議”を舞台に、水面下で繰り広げられる柴田勝家と羽柴秀吉の激しい駆け引きを描いているからだ。
 会議というのはいかに自分の都合の良い方に話を持って行くかが重要であり、そのための根回しが一番苦労するのだ。
 当然、それは戦国時代でも同じである。
 戦国時代と言うと常に合戦で決着をつけているようだが、当然取引もあるはず。
 話し合いで解決できることがあればその方が良い。
 何故なら戦争は経費がかかりすぎる。
 そんな荒んだサラリーマン目線で見ると、大変面白い。
 あ~確かにこんな感じだよなあと納得しつつ、やり手の上司についていかないとダメだなと改めて認識してしまうのだ。
 一応、歴史物なので結末はわかっている。
 秀吉はおそらく根回しの名人だったのかもしれない。
 もちろん、実際にこんな会議があったかどうかは全く知る由もないが、ひょっとしてと思わせてしまうのがミソだ。
 正直、監督の三谷幸喜の時代劇は「竜馬におまかせ」や「新撰組!」があまり面白くなかったので心配したが、この映画は良かったと思う。
 出演は、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、鈴木京香(B88-W59-H89)、妻夫木聡、伊勢谷友介、剛力彩芽(B77-W58-H84)、浅野忠信、寺島進、松山ケンイチ、中谷美紀(B83-W58-H86)、天海祐希(B83-W58-H88)、西田敏行…と無駄に豪華で、中には本当に無駄遣いの人もいて、西田敏行なんか正にそれだ。
 あと、最後が無駄に長い。
 どう考えても忍者のエピソードいらんでしょ。
 中谷美紀の踊りはOk!
 というか、桜っ子クラブの時もあそこまで踊ってないと思うぞ。
 
 

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2013年11月11日 (月)

「アフターショック」

As よく何たら映画祭ってあるけど、それって大都市だけであって、地方都市だとどうでもええことだったりするし、そもそもそんな特集上映って成り立たない。
 さらに言うと映画祭も東京国際映画祭しか知られてなくて、名前は聞いてても実際は何をしているのかわからない。
 ましてや、シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクションって何なんだよ?
 予告編を観るとホラーばっかみたいで、自分は怖いの嫌いだからパスだな…と思っていたけれど、ラインナップの中に「道化死てるぜ!」というネーミングセンス抜群の作品があったので、ちょっと興味を持ってしまった。
 だけど、自分が観たのは「ホステル」シリーズの監督イーライ・ロスが製作・主演の「アフターショック」なんだけどね。
 南米チリで観光を楽しんでいた男女のグループに突然大地震が発生。
 街は崩壊、死体が溢れ、地震による刑務所崩壊で凶悪犯が脱獄、さらには津波もやってくる。
 果たして彼らは無事に脱出できるか?
 全く期待していなかったのだけど、大変面白い!
 ホラー映画で、ゾンビでも出てくるかと思いきやサバイバル物で、次々と障害が発生、減っていく仲間たち、誰が最後に生き残るのか?正に先の読めない展開。
 地震で都市機能が麻痺しているのに、さらに凶悪犯が脱獄!
 そんな都合の良いひゃっは~な状態ってあるのか?と思いきや、チリだったらあえりえるのかもと思わせてしまうのがお国柄か。
 わけのわからない映画祭での特集上映よりも普通に公開すれば良いのにと思ってしまう。
 だけど、面白いけど一般受けするかどうかは別なので、こんな上映方法であとはDVDレンタルで劇場公開という肩書きで稼ぐのが正解なのかな。
 
 

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2013年11月10日 (日)

「ルームメイト」

Roommate 派遣社員として働いていた春海は、交通事故で頭部の強打と脚の骨折で入院。
 そんな状態の彼女を支えてくれたのは看護師の麗子だった。
 やがて2人はルームシェアをして一緒に暮らし始める。
 しかし、麗子には何か秘密があり、一方、春海の周りでは不可解な事件が発生していた…。

 大変つまらない。
 先は読めるし、だからといって話が盛り上がるかというと全く盛り上がらない。
 一応、サスペンスだと思うのだけど、全くドキドキハラハラしないし、だからといって意外な展開かというと最初の方でこんな展開じゃないかな?と思っていることがそのまんまに。
 何というかわざわざ劇場で1800円も払うような内容でもないし、テレビだったら即行チャンネル変えているレヴェル。
 一応、どんでん返しが複数用意してあるのだけど、最後の方は驚きよりもどうでもええわという気持ちが強くなってくる。
 おそらく最大の売りは北川景子(B75-W53-H81)と深田恭子(B86-W63-H88)の初共演なのだろうけど、北川はともかくフカキョン大好きな自分でもさすがに彼女観賞用映画と割りきっても限度があるわ。
 何故ならせめて2人が美しく撮れてればいいのだけど、そうでもないので困ってしまうのだ。
 監督が古澤健…って、この人、今まで面白い映画がない人で、「今日、恋をはじめます」は個人的には好きな方なんだけど、それ以外は極めて微妙。
 原作小説がどうなっているかわからないけど、とりあえず映画はやっちまった感が強い。
 
 

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2013年11月 9日 (土)

「グランド・イリュージョン」

Gi 常識では考えられないトリックで銀行強盗をする手品師グループ。
 彼らを逮捕しようとする捜査当局。
 果たして手品師グループのテクニックと真の目的は何か?
 警察は彼らを逮捕できるのか?
 

 手品はトリックを暴くより、騙された方が楽しい。
 それと同じでこの映画も粗を探すよりもすんなり騙された方が楽しい。
 そして手品がハッタリが大きい程面白いのと同様、この映画も思いっきり大風呂敷を広げている。
 いや、普通に観ている分には面白い。
 意外に深刻になりそうなのに、妙に軽い。
 このノリって完全にリュック・ベッソンがプロデュースしているおポンチ映画のノリだよなあと思っていたら、監督が「トランスポーター」のルイ・ルテリエなのでちょっと納得。
 出演は「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ、ウディ・ハレルソン、メラニー・ロラン、さらにはマイケル・ケインとモーガン・フ リーマンがいて、大作っぽく見せているのが興行的なイリュージョンだ。
 で、この映画を観ていて、と言うより「パーシー・ジャクソン」を観た時にも思ったけど、最近の映画って物凄くTVドラマっぽくなってないか?
 いや、もちろん制作費はそれなりにかかっているのだけど、絵作りとか話展開がどう考えてもTVドラマっぽい。
 もちろん、今やテレビと映画の垣根はなくなりつつあるけど、何か違和感を感じてしまう。
 まあこれも年取ったって証拠か?
 
 

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2013年11月 8日 (金)

「ファントム/開戦前夜」

Phantom 潜水艦映画が好きだ。
 あの息詰まる感じと水が噴水みたいにピューッと出るお約束なとこも含めて。
 一番好きな潜水艦の映画は「007/私を愛したスパイ」だな…って、それOKなら「007は二度死ぬ」でもOKじゃん。
 ところが、そんなに公開されるようなジャンルでもない。
 だから公開されたらとりあえず観にいく。
 この映画は事実にインスパイアされた映画だそうな。
 冷戦下のソ連で、古い潜水艦B-67の指揮を命じられた退役した老艦長。
 核ミサイル搭載している艦だが、乗組員以外の人間も乗っていた。
 彼らはファントムといわれる極秘装置に関与していた。
 やがて、彼らの真の目的、ファントムとは何かが明らかになっていく…って話で、潜水艦も旧式なので滅茶苦茶狭い。
 その中で文字通り見た目も息詰まる状況でのサスペンスだ。
 昔、プロジェクト・。ジェニファーというのがあって、核ミサイル発射可能の状態のソ連の潜水艦がハワイ沖で消息不明になり、これを探知したアメリカ軍が極秘に回収しようとした計画なのだが、この映画はそれを元に、一体ソ連の潜水艦で何があったのかを想像したドラマ作りになっている。
 と、言ってもアメリカが作るソ連の映画なので、ロシア人でも英語を話すのは当たり前。
 まあここらへんは、吹替版を観ている感じで割り切るしかないんだろうなあ。
 無茶苦茶面白いわけでもないけど、嫌いじゃないよ。
 主演はエド・ハリスなんだけど、この人ってどっから見ても犯罪者顔なので、出てくるだけで誰もが怪しんでしまうのが不憫だ。
 監督は「ロンリーハート」のトッド・ロビンソン。
 当然、潜水艦の中は男ばっかり。
 唯一のお色気要員が酒場の巨乳女だけというのが悲しい。
 最後はホロリと泣かせてもらった。
 
 

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2013年11月 7日 (木)

「2ガンズ」

2guns 日本円にして40億円。
 この金を巡ってDEA、海軍、CIA、マフィアがしのぎを削る。
 果たして現金は誰の手に?

 とにかく、良い人が誰もいない。
 いや、中には仕事柄悪い人じゃないかもしれないが、とても人格者とは言えない。
 お互いの腹の探り合い、誰が味方か敵かは最後までわからない。
 個人的にはこういう話大好き。
 ちょっと詰め込みすぎて山場が多すぎて逆に平坦になってしまった感じはするが、上映時間が昨今の映画に比べて短いので、そんな感じになってしまうのかなと一人で納得中。
 美味しいドーナツのあるところに警官がやってくるというのは笑った。
 確かにアメリカ映画の警察ってドーナツばっか食ってるし、ドーナツ食べてる警官は間抜けだというのはお約束だ。
 出演はデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグ。
 マーク・ウォールバーグって今年は「テッド」を皮切りに映画出まくり。
 でもやっぱりジミー大西に似ていると思う。
 監督は「ハード・ラッシュ」のバルタザール・コルマウクル。
 続編もできそうな雰囲気だけど、これで終わりの方がしっくりすると思う。
 予告編はちょっと見せすぎかな。
 
 

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2013年11月 6日 (水)

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」

Photo_3  世の中には続編ができるのだけど、本当に誰か期待しているのか?というのがある。
 例えば、「ナルニア国物語」とか続編はできるのだけど、そんなにヒットしたか?と思ってしまう。
 実際に興行成績を調べているわけでもないのだが、少なくとも自分の周りで話題にしている人はいない。
 で、「ライラの冒険」のように続編が頓挫するかと思いきや、まさかできてしまったパーシー・ジャクソンの第2弾。
 ギリシャ神話の“海の神”ポセイドンと人間との間に生まれた半神半人(ハーフゴッド)の少年パーシー・ジャクソンの冒険物語。
 ハーフ訓練所を結界で守っていた大木が枯れ始めた。
 木を再生し結界を修復するためには、黄金の毛皮が必要なので、パーシーと仲間たちが黄金の毛皮を求めて危険な魔の海へと旅立つ…という話で、実は1作目があまり面白くなかったので微塵も期待していなかったせいか、思った以上に面白い。
 人間とポセイドンの子供はパーシーだけかと思いきや、パーシーの腹違いの弟が登場。
 なんと、サイクロプス。
 どんだけ、守備範囲が広いんだよ、ポセイドン。
 で、この弟が一つ目でインパクト大きすぎ!
 小学生以下は間違いなくトラウマになること間違いなし。
 話は伝説のとか、選ばれしとか、予言がとか、中二病全開の話で、とにかく都合の良すぎる展開にはツッコミ所満載だが、それも神様の話だからと思えば不思議と納得できてしまう。
 そもそも神様が物凄く俗っぽい。
 ギリシア神話をアメリカの俗っぽい生活目線にしているのが笑える。
 いや、全く期待していなかったのもあるけど、今回は面白かった。
 主役はパーシー役にローガン・ラーマン。
 う~ん、これだけ存在感のない主役も珍しい。
 監督はトール・フロイデンタール。
 当然、3作目もつくれるような終わり方だけど、出演者がさらに成長しちゃうんだろうなあ。
 まあ、そこらへんも踏まえて年齢の話もあったけど。

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2013年11月 5日 (火)

「映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス」

Pri 東映の稼ぐ映画は、日曜朝のアニメと特撮の劇場版であることは言うまでもない。
 プリキュアは正月映画公開前の落ち込む季節を盛り上げる貴重な収入源だ。
 シリーズ10作目の「ドキドキ!プリキュア」の映画化で、シリーズの劇場版としては第15作目。
 人々から大事な思い出を奪 い、未来を変えてしまおうとする邪悪な敵から世界を守るため、プリキュア大活躍!
 ちなみにジコチューは絵的に出てくるけど、本編とは全く絡まない。
 ちなみに、敵は人々をその人の一番良い思い出の時間を映画にして、延々ループで繰り返させるというもの。
 ひょっとして、それって「まどマギ」?
 というか、何故最近「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」ネタが多いの?
 それはともかく、自分だったら一番良い時期のループならやりたいよ。
 今後の未来は楽しいことなさそうだし。
 しかし、年取るとノスタルジーネタは弱いので、最近のプリキュア映画の中では比較的面白い方だった。
 ゲスト声優の谷原章介は意外に悪くなかった。
 しかし、それよりも杉山佳寿子の声優としての底力を思い知らされた。
 ちなみにマナ結婚は思いっきり出オチっぽいので期待しないように。
 あと、毎回思うけどプリキュア映画の画質ってあまり良くない。
 エンディングがテレビのまんまだったのはがっかり。
 当然DXニューステージの予告編あり。
 一応、これが最後らしいが、タイトル変えて続けるんだろうなあ。

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2013年11月 4日 (月)

「42~世界を変えた男~」

42_3  史上初の黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの伝記映画。
 まだまだ黒人が差別されている1940年代に、白人だらけの野球界に黒人が1人いることがどれくらい辛いことなのか、自分が黒人だったらさぶいぼができてしまう。
 当然、逆境に耐えながら大活躍する。
 つまり、野球映画だけに正に直球な話なのである。
 ところが、絵に描いたような伝記映画であるが大変面白い!
 ただメジャー初の黒人選手というわけでなく、周囲の猛反対を押し切り起用したブルックリン・ドジャースのやり手GMブランチ・リッキーの生き様も交えて描いている。
 この2人がいかにして周囲の反対を説き伏せ、やがて賛同を得ていくかが見所である。
 そして、意外にもロビンソンの話よりもリッキーの話の方が面白い。
 当時の時代背景を考えれば、黒人の選手と考えるだけで異常である。
 そんな時代に何故、彼がロビンソンを起用したのか?
 ただの話題作りかなのか?
 その理由がわかってくるとちょっと泣けてしまうのだ。
 出演はロビンソン役にチャドウィック・ボーズマン、リッキー役にハリソン・フォード。
 もう何か久しぶりに見たハリソン・フォードだけど、すっかりハン・ソロやインディ・ジョーンズの雰囲気はない。
 だけど、この映画の彼は凄くいい味が出ていて、新境地を開いたような感じだった。
 監督は「L.A.コンフィデンシャル」の脚本のブライアン・ヘルゲランド。
 全く期待していなかったのもあるけど、予想以上に良かった。
 必見です。

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2013年11月 3日 (日)

「劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇」

Spec1101 もう今更なんだけど、メディアミックスは当然であることはわかっている。
 その方が儲かるし、消費者側も広がりがあるので、より楽しめることは間違いない。
 もちろん、それを否定はしない。
 だからといって全面的に肯定もしない。
 この映画はシリーズの完結編だ。
 今まで散りばめられた謎が解決……は全くしない。
 何故ならこれは前半で、後半が後ほど公開されることになっっているから。
 とにかく内容が薄い。
 上映時間90分程度。
 おそらく、もっとうまとめれば前半と後半に分けなくても問題ないはずだ。
 もう思いっきり風呂敷を広げて盛り上げようとしている。
 色々な深読みをさせようとしている。
 そして、それに乗った方が面白いに決まっている。
 ひょっとして「ケイゾク」とリンクしているかもしれない。
 そう考えるだけで盛り上がるかもしれない。
 別の物語の世界観が繋がっている。
 ファンにはたまらないかしれない。
 自分も昔だったら大喜びかもしれない。
 だけど、これに関してはそこまで思い入れはない。
 ぶっちゃけ狙いすぎというかあさとさが目立ってしまう。
 確かに客は入っているので、こんなやり方はあるっちゃああるんだけど、自分はもうええです。
 それでも最終作まで観てしまう。
 ひょっとして通して観ると、良い作品かもしれないしね。
 出演は戸田恵梨香(B75-W57-H78)とかと加瀬亮とか、ほぼTVシリーズと同じ。
 監督は堤幸彦なんだけど、この人、テレビドラマはそれなりに面白いのに何故映画だとつまらなくなるんだろう?
 不思議だ。
 
 

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2013年11月 2日 (土)

「イップ・マン 最終章」

Ip 昔は一番強いのはウルトラマンだと思っていたが、実在する中で最強なのはイップ・マンかもしれない。
 何しろブルース・リーの師匠だと言われれば、実質世界最強と同じでしょ(笑)
 そのイップ・マンを描いた映画は沢山作られているのだけど、公開はひっそり適当だし、順番もよくわからない。
 時間の流れがよくわからないので、とりあえずは公開されたら迷わず観るしかないだろう。
 さすがに今の時代は再上映なんてないはず。
 この映画は最終章というだけあって、イップ・マンの晩年を描いている。
 弟子たちとの交流はもちろん、最愛の家族との別れなどが描かれている。
 ここらへんは香港の現代史を知っていないと感情移入しにくいところだが、香港なんてブルース・リーやアグネス・チャンが出てくるまで微塵も気にしてなかったら仕方ない。
 ぶっちゃけ、そこらへんはどうでもよくて、自分としてはカンフーアクションが見たいだけなのだ。
 その意味では、この映画は盛り沢山で、さらに嬉しいのはスローモーションがあまり使われていないこと。
 いや、スローモーションは時々使うのが効果的であって、今は何でもやりすぎでしょ。
 この映画は久しぶりに昔ながらのカンフーアクションっぽくて大満足。
 イップ・マンの弟子は女子もいるから、女子のカンフーアクションも楽しめるのもポイントが高い!
 いや~詠春拳最強!!!
 出演は「エグザイル/絆」のアンソニー・ウォン。
 監督は「イップ・マン 誕生」も演出したハーマン・ヤオ。
 当然、晩年の話だとブルース・リーも出てくることを期待していたら、出てきましたよ。
 あの例のサングラス着用で(笑)
 
 

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2013年11月 1日 (金)

「劇場版 おはよう忍者隊ガッチャマン」

Photo 自分的には実写版なんか真剣どうでもよくて、同時上映の「おはよう忍者隊」が目当てだったりする。
 日テレの「ZIP!」を何で毎週録画しているかというと、これが目当てで今の「マジンガーZIP!」も面白いけど「おはよう忍者隊」の方が面白い。
 特にベルクカッツェが出てくる話が最高!
 そんなわけで劇場版には期待してしまう。
 劇場版は上映時間が3分。
 テレビが約1分だから単純計算で3本分だ。
 しかし、これが意外に面白くない。
 そもそもテレビ仕様なので話的にも画質的にも1分以上は無理なのか。
 本編に出演する松坂桃李も声優として出演しているが、 テレビ版でもそうだったが意外にゲストが出てくると面白くないんだよね。
 ちょっと残念だったが、その後の実写版がさらにつまらなかったので、相対的にまだ面白かったんだなと思い直してしまった。
 
 

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