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2013年10月22日 (火)

「ダイアナ」

Diana 婚約から結婚までリアルタイムで追いかけていたダイアナ・ウォッチャーの自分だ。
 といっても、当時はインターネットがないので、地道に新聞記事を切り取ったり、「アサヒグラフ」の特集号を手に入れたりしているだけだった。
 結婚式が物凄く盛り上がった反面、妙に浮いているような感じがしたのだけど、まあここは王室のため自分を殺して頑張るしかないだろうなあと思っていた。
 しかし、まさかの離婚に、まさかの早死に。
 その人生はあまりにも短く、グレース・ケリーのように謎めいている。
 そんなつい最近のことを映画化するのは、日本では絶対にありえないのだが、外国はあまり頓着しないみたいで、エリザベス女王が生きているのに「クイーン」とか、今はお亡くなりだがまだ生きていた頃に公開された「サッチャー」とか、作ってしまう。
 そして、当然、36歳の人生で波瀾万丈で、陰謀説渦巻くダイアナ元皇太子妃を映像化しないわけばない。
 そんなわけで、36歳の若さでこの世を去ったダイアナ元皇太子妃が亡くなる前の2年間を映画化。
 その知られざる…って映画になっている時点で皆が知っている最後の恋愛話メインに描いている。
 だから、事故死の謎には全く迫らないので、そっち目当ての人は残念でした。
 しかし、この映画を観る限り、ダイアナの性格にも若干問題があるのではないかと思ってしまう。
 どちらかというと、自分の立場を取り戻すために必死な感じだ。
 ダイアナの最後の恋愛相手と言われている心臓外科医も、たいがいのオレ様ぶりを発揮している。
 ぶっちゃけ、この映画を観て、女性の自立とか考えるのはちょっと無理だな。
 主演はダイアナ役にナオミ・ワッツ。
 彼女、がんばって似せようとして、やりすぎな感じ。
 変装用ロングヘアのカツラが滅茶苦茶似合っている。
 監督は「ヒトラー ~最期の12日間~」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。
 しかし、英国王室は心が広いなあ。
 これ、日本で皇室で雅子様の映画化とか絶対にありえないからなあ。
 
 

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