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2013年10月15日 (火)

「おしん」

Oshin 1983年に放送され、国民的大ヒット。
 その少女時代の人気っぷりは異常だった。
 しかし、当時はまだ家庭用のビデオデッキが普及していなかったために、多くの人が見たのは夏の再放送でなかったか。
 自分も見たけど、おしんが両親と別れのところは確かに泣ける。
 アニメ映画も公開されるけど、それは少し微妙だった。
 そして、まさかまさかの21世紀になって実写映画化!
 そもそも何故、今?
 さんざん再放送して、今年も正月からBSで放送していて、映画化というのがイマイチわからない。
 さらにいうと、これってNHKは関係ないみたいなんだよね。
 だけど、さすがに30年経過すると、往年のファンには懐かしく若い人には新鮮に感じるのかも。
 映画はテレビドラマの子供の時代の部分のみで、大きく変化なし。
 意外に基本に忠実で、変にアレンジしていなくて悪くなかった。
 ちゃんとオリジナルの音楽も使っていたのも良い。
 日本映画の場合、リメイクする場合はオリジナルの音楽を使わない場合が多いので、これは良いと思う。
 当然、新しいキャスティングが気になるところだが、おしんに濱田ここね。両親に上戸彩(B82-W58-H84)、、稲垣吾郎。
 テレビドラマ版のおしんの母親だった泉ピン子は加賀屋の大女将の役で登場。
 貧乏なのに無計画に子供を作っているのもどうよ?と思ったが、一番手っ取り早く金がいらないし、上戸彩みたいな嫁さんだったら子作りに励んでも仕方ないかもしれない。
 逆に彼女が若く美人すぎて、子供を奉公に出さなくても、彼女が体を張って働けば何とかなってしまうと思わせるところが若干ミスキャストか?
 監督は「鉄人28号」が無理な映画化だった冨樫森。
 自分はテレビドラマ版を見ているので、粗筋を知っていて比較する面白さがあったが、当然あれだけ長い話なので駆け足気味であり、初めて観る人はどう感じたのだろう?
 
 

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