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2013年8月18日 (日)

「陸軍登戸研究所」

Rikugun 戦前に大日本帝国陸軍が開設し、神奈川県川崎市に実在した陸軍登戸研究所を追うドキュメンタリー。
 第九陸軍技術研究所という正式名称を 持つその研究所では、生物兵器、化学兵器、風船爆弾、怪力光線、人工雷、偽札など、正に世界征服を企むショッカーとかがやってそうなことを、真剣に研究・開発していたらしい。
 当時の資料や関係者たちの証言をもとに、研究所の様子と研究内容を追求していく。
 上映時間3時間。
 絶対パスだなと思っていたが、予告編の「偽札は簡単に作れる」とか、「約40億円作った」の証言が面白かったので観にいくこと決定。
 1937年、神奈川県川崎市生田の丘陵地に電波兵器開発を目的とした陸軍の実験場が設立され、通称、登戸研究所と呼ばれるようになる。
 やがて、戦況が進むごとに規模は大きくなるし、研究棟は増築、所員も一千名に越えてしまう。
 その構成は将校だけでなく、一般人も多数入っている。
 普通の人達が自覚があまりないまま、殺人光線やら、風船爆弾、偽札製造などに関与しているのだ。
 戦時中は何でもありと言われるが、ここの研究所はその最たるもので、中には中学生の発想みたいなものを物凄い費用でやろうとしている。
 特に風船爆弾と偽札の話が面白い。
 特に偽札は、カリ城の銭形警部のセリフ「噂には聞いていたが、まさか独立国家が営んでいたとは」を地でいく感じで、これが一番やばい。
 監督は楠山忠之。
 しかし、残念なことに、扱ってるネタは面白いのに全体的に編集が下手すぎ。
 無駄なカットがやたらと多い。
 さらに、音声の収録方法が下手すぎて聞き取り辛い箇所が多い。
 そしてこれは制作側に問題があって、例えばインタビューなのにピンマイクをはめてなかったり、踏切の前や余分な音が入るような場所で収録しているのは何故なんだろう?
 というか、何故リテイクしないの?
 また、同じような話や不必要な話も多く、もうちょっと整理すれば短くなるはず。
 いや、それ以前に風船爆弾と偽札の話は分けるべきでしょ。
 あとテロップの間違いあり。
 「狩り出される」じゃなくて「借り出される」じゃないかな。
 
 

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