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2013年8月 4日 (日)

「ローン・レンジャー」

Lr 日本映画はテレビ番組の映画化ばかりだが、それはハリウッド映画だって同じだ。
 とにかくネタがない。
 そう考えると、テレビ番組の映画化か、大ヒットした映画の続編が手っ取り早い。
 特にテレビ番組の映画化は、当時のファンを取り込むことができるし、悪いところを改善すれば良いので、対策も立てやすい。
 しかし、今更「ローン・レンジャー」ってどうよ?
 かなり評判も良くないみたいだし。
 これって日本で言うと「鞍馬天狗」を映画化するみたいなものか?
 観たいかそんなもの?
 「鞍馬天狗」だって、伊藤つかさが出ていても視聴率は悪かったはず。
 この映画もかなり評判が良くない。

 少年時代の忌まわしい事件のために復讐に燃える悪霊ハン ターのインディアンであるトントは、その聖なる力で、テキサス・レンジャーの兄を無法者一味に殺され、自らも凶弾に倒 れて生死をさまよう郡検事のジョン・リードを甦らせる。
 復讐と正義のため手を組むトントとジョン。
 ジョンは敵を欺くため、マスクをつける。
 2人は共通の敵である無法者ブッチ・キャヴェンディッシュを追っ て旅に出るのだった…。

 結局、基本がアメコミのヒーロー物と同じでマスクをつけるまでがもっともらしく描かれている。
 ど~考えてもあんなショボいマスクじゃ誰かすぐわかるだろ…というツッコミはあるが、そこは西部開拓時代だからってことで(笑)
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのゴア・ヴァービンスキーが監督で、ジョニー・ デップが主演なので、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を西部劇にしたような感じで、さらにディズニー映画なので明るく楽しく当たり障りのない話が展開していく。
 ローン・レンジャー=ジョン・リードが、どんな悪者でも法で裁判を受けさせるというのがかったるく、兄を無惨に殺されて、まだそんな眠たいことを言っているかと思うとテンション下がりまくり。
 そこらへんはマスクをつけた時点で気持ちを切り替えてもらわないとね。
 上映時間が149分程あるが、この手の映画は2時間以内でまとめないと、どんなに盛り沢山でもダレてしまう。
 しかし、世間の評判が悪かったので自分の中のボーダーラインが低かったせいか、自分はそんなにつまらないと思ったことはなく、むしろそれなりに面白かった。
 やっぱり見所は最後の列車アクションだろうなあ。
 列車の上を中を馬で走るのは最高に面白い!
 ジョニデはローン・レンジャー役かと思いきや、インディアンのトント役で相変わらず顔が白塗りで素顔はわからない。
 もうこういう役が好きなんだろうなと改めて認識。
 テーマ音楽は世代的に「オレたちひょうきん族」を思い出させて、ちょっと懐かしい気分になってしまう。
 
 

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