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2013年8月16日 (金)

「不毛会議」

Humou 演劇を映画化。
 至極簡単だと思ってしまう。
 何故なら役者の演技は固まってるし、あとは撮影するだけ。
 そんなことを昔、考えていた。
 しかし、いくつかの演劇の映画化を見る度に違和感を覚えた。
 演技しているのを撮るだけではダメなのだ。
 この映画は映画と舞台で1つの作品を創る“ムビステ”の第1弾らしい。
 脚本家で舞台演出家としても知られる、なるせゆうせいが監督らしい。
 戦時中の某国の兵士が某所に集まり、殉職した分隊長の仇を討つため、特別部隊を結成する会議を始める。
 しかし、ある出来事をから結束が壊れていこうとしていた。
 さらに分隊長の妻の登場で、事態は予想外の展開になっていく…。
 いや、話そのものはワンシチュエーションドラマとして面白いし、役者さんも熱演している。
 だけど、登場人物がいかにも演技してま~すという感じで、セリフが予め決まっているというか、待っているような感じで、いわゆる自然な感じがしないのだ。
 演劇だったらOKかもしれないが、映画だと違和感がある。
 密室劇っぽいのはありだと思うのだけど、結局、演劇をそのまま撮りましたみたいな感じは否定できない。
 演劇と映画は似ているようで似てないし、それぞれの表現方法への変換は必要なのかもしれない。
 だから、不毛会議というよりも不毛映画……というのは言いすぎか。
 いずれにしろ演劇と映画の融合はもうちょっと方法もあるのではないかと思ってしまう。
 
 

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