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2013年6月 4日 (火)

「グランド・マスター」

Gm 中国拳法の南北統 一することによりその頂点であるグランド・マスターの地位を巡り繰り広げられる抗争劇!
 こう聞くと、サドン・デス状態の戦いが展開すると思うでしょ?
 全編カンフー三昧と思うじゃないっすか?
 ところが、ここまで面白くない映画も珍しい。
 とにかく、斜め上の展開なのだ。
 で、どうしてこんなにつまらないかと思ったら、監督がウォン・カーウァイなのよ。
 そりゃあ、つまらなくて当たり前、これはよく調べずにカンフー映画だからと思って観にいった自分が悪いわ、すいません。
 ウォン・カーウァイに、ジャッキー映画のようなカンフー映画を求めても仕方ない。
 とにかく、スローモーションを使いすぎなんだよ。
 上映時間が123分だけど、スローモーションの無駄遣いをやめたら、もっとメリハリついて短くなったと思う。
 結局、この監督って見た目の美しさだけなんよね。
 出演は、トニー・レオン、チャン・ツィイー、チャン・チェン、マックス・チャン。
 豪華なのに、全くの無駄遣い状態。
 結局、話のメインがイップ・マンになってしまうわけで、そうなるとどう考えても「イップ・マン 序章」とか「イップ・マン 葉問」の方が絶対に面白い!
 イップ・マンといえば、当然ブルース・リーのエピソードが出てこないわけにはいかないのだが、もうちょっとうまくやれよ、いやマジで。
 とにかく、カンフー映画に求めるのは、様式美ではない。
 もっと俗っぽい痛みを感じる、人と人との戦いなのだ。
 ウォン・カーウァイにそんなものを求めるなと思う人もいるだろうが、そんなものを期待するなが正しい。
 
 

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