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2013年6月21日 (金)

「箱入り息子の恋」

Hakoiri 人付き合いが苦手で、恋人は当然だが、友達さえもいないし、最初から作る気全くなし。
 自宅と職場を行き来するだけ市役所勤務の35歳(童貞)の男が、見合いで知り合った女性に惹かれていくが、彼女は病気で目が見えなくなっていた。
 そして、そんな彼女を心配する両親は、彼とのつきあいを許すわけもなかった…。

 基本的に恋愛は気力と体力がいる。
 片想いは若いからできるのであって、年とって片想いなんかしたら身も心もボロボロになってしまう。
 恋は病とは言い得て妙なのだ。
 35歳からの恋愛は十代の恋愛とは全く違う。
 熱い想いだけで先走っている十代と違って、社会人の大人としての高度な要求を求められる。
 特にその先にはリアルに結婚というのがあり、失敗してやり直しているうちに年を年をとってしまう。
 年を取る=自分の価値が下がってくることであり、それを補うための収入であったり、大人の解消であったりするのだ。
 この映画の主人公は、結婚の絶対安全パイといわれる公務員という職業以外は全くと言っていいほど価値がなく、物凄いセックスアピールがあるかといえばそうでもない。
 そんな彼が、両親による婚活のお見合いで知り合った女性は美人で巨乳、しかし目が見えない。
 こりゃあ、ハードル高すぎ!
 いや、それ以上に盲目の女性との恋って韓国映画かよ!
 ベタすぎるぞ。
 ところが、意外に悪くないんだ。
 コミュ障男の不器用な一生懸命さは出ていたと思う。 
 もちろん、そんな男がいきなりセックスとかちょっと信じられない展開もあるのだが、そこはもう話の設定がファンタジーなので追求するのは野暮かもね。
 主演は星野源と夏帆(B85-W58-H85←検証中)。
 夏帆は最近ドラマでパンツ見せたりして新しい路線を見出しつつあるのだが、それよりせっかくの巨乳を有効的に生かしてないのが残念。
 監督は市井昌秀。
 劇中で吉野家の牛丼を食べているシーンが印象的。
 ひょっとして牛丼を食べてるシーンで泣ける映画って「モテキ」以来か?
 当然、映画の後は吉野家に行きたくなったので下手なCMより効果的か?
 

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