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2013年4月 6日 (土)

「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」

Hanasaku 世の中、不思議なもので、野球には全く興味ないのに、「巨人の星」のアニメは好きだったり、テニスに全く興味はなくても「エースをねらえ」は好きだったりする。
 普段は全くドラマを見ないのに、ドラマと同じような内容でアニメだと見てしまう。
 結論から言えば、アニメになっていれば大概のものは見てしまうし、見る自信があるのだ。
 昔はアニメは子供が見るものだったが、それは子供の時代にアニメがない時代に生まれた大人が言っていただけであって、今の大人は子供の頃からどっぷりアニメに使っているので、全く抵抗がない。
 そして、かつては動物が話しているか、ロボットが出てくるのが中心のアニメも、表現方法の一つとなり、色々なジャンルが映像化されている。
 この映画なんか、旅館で住み込みで働く女子高生の話だ。
 TVシリーズ映画化で、ロボットや宇宙船は全く微塵も出てこない。
 ひょんなことから祖母の旅館で働くことになった女子高生が、右も左もわからないながらも、友人や先輩に助けられながら成長していく。

 え、それって普通のドラマでいいじゃん。
 アニメにする必要あるの?

 そう思う人もいるかもしれない。
 それに対してあえて言いたい。
 アニメじゃダメなの?
 自分はありだと思っている。
 アニメだからこそ、余分なものがない分、伝わりやすいし、逆にごまかしも効かない。
 この映画は、主人公を中心にしての群衆劇でもあり、世代を越えた普遍的な人としての悩み、親子関係…等が思った以上にきちんと描かれている。
 上映時間が67分という極めて短い時間には賛否両論だろうが、長ければいいというものでもないし、逆に短い中でもきちんと収まっているのは悪くないと思っている。
 監督はTV版と同じで「ストレンヂア -無皇刃譚-」の安藤真裕。
 舞台が石川県ということらしく、ご当地映画としても効果的。
 ご当地映画がアニメというのも、聖地巡礼等を考慮すると観光を盛り上がる意味では、実は極めて有効的手段であることは、もっと多くの人が認めるべきだと思う。
 
 

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