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2013年3月30日 (土)

「アンナ・カレーニナ」

Anna 時々、有名な文学が映画化される時がある。
 どうしても今更感があるのだが、こういうのは話は決まっているので、いかに描くかが最大の見所になっている。
 トルストイの「アンナ・カレーニナ」はもう何度目かの映画化であり、最近だとソフィー・マルソー主演版が記憶に新しい。
  19世紀後半のロシアを舞台に、。その美貌で社交界の華であるアンナ・カレーニナ。
 しかし、夫である政府高官カレーニンとの間に愛を感じられず、満たされぬ 日々を送っていた。
 そんなある日、兄夫婦のもとを訪れた彼女は、若き将校ヴロン スキーと出会い、一目で恋に落ちてしまう。
 一応、同時進行でアンナの兄嫁の妹のキティもヴロンスキーを好きになってしまい、田舎の地主で純朴な好青年リョーヴィンからの求婚も断り、ひたすらヴロンスキーとの結婚を信じて待ち続けていた…って、ここらへんは今更説明するものでもないので割礼、いや割愛。
 原作が凶器になりそうなくらい厚い長編であり、それに比べるとツルゲーネフのは「初恋」は薄くて良かった(笑)
 それだけの長編なので、じっくり描いていくわけにもいかず、ダイジェストっぽい感じになっているが、原端折りすぎてしまったのか、アンナは単に我が儘ドキュン女にしか見えない。
 面白味はないかもしれないが大事にしてくれる旦那がいるのに、不倫して子供はできるし、離婚はしてほしいけど、旦那との子供には会いたいとか、ちょっとずうずうしいでしょ。
 そこらへんは原作を知っていることが前提なのか。
 全てが舞台的であり、編集で縦横無尽に流れていくのが面白い。
 そこが最大の見所というか、それが全ての感じだ。
 主演はキーラ・ナイトレイ。
 共演はジュード・ロウ、アーロン・テイラー=ジョンソン、ケリー・マクドナ ルド。
 監督はジョー・ライト。
 「プライドと偏見」のジョー・ライト監督とキーラ・ナイトレイのコンビ再び……が売りになるのだろうけど、ナイトレイは今でも「パイレーツ・オブ・カリビアン」でお馴染みというのが売りになっているのが、ちょっと悲しい。
 
 

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