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2012年7月 7日 (土)

「博多ムービーちんちろまい」

Tintiromao 東京に住んでいる人には珍しくないことだが、地方に住んでいる人間にとって地元でTVや映画の撮影があった日にはそれは大変な大騒ぎである。
 しかし、「男はつらいよ」にしても「ゴジラ」にしても地方都市はさっと流される程度でいかにもそこの土地ですよという記号である建物や有名なものを入れて終わることが多く、物足らないのだが、地元以外の人にとってはそれくらいで十分なのかもしれない。
 でも地元総動員の映画があったら他の人はともかく地元の人は楽しいだろうなあ。
 まさにそれを具体化したような映画が「博多ムービーちんちろまい」だ。
 自分は別に博多の人間でもないのだが、ミュージカル大好きな自分としてはちょっとでもダンスシーンがあればとりあえず観にいってしまう。
  今回だって予告編で皆が駅前で踊っているから観にいったようなものである。
 だからそれ以外は話がご都合主義だろうが気にしない。
 そんなことに怒る方が間違いというもので、制作側だって十分わかっている。
 博多を舞台に博多の人のためのご当地映画で、ポスターにもある通りインド映画を意識しているものなのだ。
 ここで金払って「芸能会隠し芸大会」を観ることができるかどうかがポイントだ。
 それができなければやめた方がいい。
 そこまで十分意識して観にいった映画だが、前半の勢いはどこへやら後半は妙に小さくまとまってしまった。
 やっぱりこの手の映画は最後までバカに徹してほしいものである。
 また武田鉄矢の主人公が異常なくらい博多にこだわったり言葉も博多弁にこだわりすぎるのも観ていてちょっと鬱陶しいのだが、これがご当地映画の醍醐味ってやつか?。
 なんでもありといいながらも実は最後まではじけてない。
 やっぱり日本映画のミュージカルの最高峰は「鴛鴦歌合戦」か?

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