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2012年6月 4日 (月)

「ジェーン・エア」

Janeeyre 昔、親が買ったと思われた文学全集があって、その中に「ジェーン・エア」もあったんだけど読まなかった。
 「チャタレイ夫人の恋人」は読んだけど、自分の思っていたのとはちょっと違ってがっかり。
 まあ、これは若気の至りちゅうことで(笑)
 「ジェーン・エア」は何度も映画化されていることからも古典的名作である。
 おそらくシェークスピアの「ロミオとジュリエット」程ではないけれど、多くの人が知る定番なんだろう。
 ところが、自分は読んでいないし、どんな話か粗筋さえも知らない。
 そのため、映画を観ていても居心地が良くないのだ。
 幼い頃に両親を亡くし、伯母に虐げられてきたジェーン・エア。
 強制的に寄宿学校でも、教師たちから理不尽な扱いを受け、その後はロチェスター家で家庭教師をして、そこの主人と恋仲になっていくのだが…って。ここへんは小説読んでいる人には今更なので割礼、いや割愛する。
 正直、間延びするし、意外性のない話展開だし、何故これが古典文学の傑作なのかよくわからない。
 家に帰って調べたら、主人公のジェーン・エアは美人ではなく普通の容姿で、反骨精神丸出しで、当時ではありえない女性から告白や自由恋愛という形で結婚等、今では当たり前のことだが、執筆された当時はかなり画期的であったらしい。
 つまり、この状況を知っていないと、現在目線ではかなり凡庸な昼ドラみたいなベタな話でしかないのである。
 さらにジェーン・エアの寄宿学校時代の唯一の友人がいきなり死んでいるのも、原作を読んでいると当たり前のことで説明なくてもわかるらしい。
 もう、これは知識のない自分が悪いとしか言えない。
 だから前半はかなり退屈だった。
 その後、結婚のエピソードから昼ドラみたいな展開でやっと面白くなってきたという状況だ。
 主演はミア・ワシコウスカだが、何気にジュディ・デンチが出ているのは驚いた。
 監督 はキャリー・ジョージ・フクナガ。
 とりあえず、原作を読んでいくことが大切かと。

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