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2012年6月10日 (日)

「映画 ホタルノヒカリ」

Hotarunohikari「この私と君が、胸キュンキュンの切ないラブストーリーの真似っこするなんて」
「無理無理」

 いや無理無理は、この映画だよ~。
 そもそも映画化の話があって随分時間が経過していたので、もう没ったのかと思ったら今頃公開で、正直旬をすっかりハズした感が強い。
 ちなみにこのドラマや映画に出てくる干物女というのは、仕事はきっちりがんばるが、家ではジャージでゴロゴロし、様々な事を面倒くさがり、適当に済ませてしまう女性のことらしい。
 それって多くの女性がそんなもんじゃないの?
 今更声を大にして言うことか?
 菊地直子容疑者が身柄拘束された時の格好が?Tシャツにズボンでコンビニの袋を持っていたらしいが、正にリアル干物女?
 話は高野部長と晴れて結婚したホタルが、イタリアへ新婚旅行先で、同じような干物女に遭遇したり、高野部長が誘拐事件に巻き込まれたりする…って、面倒臭いので公式ホームページか情報誌を読んで下さい。
 もうね、全体的に脚本がグダグダで、行き当たりばったり。
 干物女の生活が家では適当だからといって、物語の話展開が適当でいいというわけではない。
 伏線が上手く張れていないし、無理矢理な所や唐突な所が、あまりにも多すぎる。
 そりゃあ映画なので、少々の矛盾や不自然さはあってもいいし、それを気にならないだけの勢いがあればいいのだが、悲惨なことに微塵も存在しないのだ。
 話の山場の配分が悪いのでメリハリがなく、たかだか109分の上映時間が物凄く長く感じてしまうのだ。
 そもそもテレビドラマが限度一杯の話で、金払って劇場で観る程の話でもない。
 さらには今回、イタリアを舞台にしている意味は全くないし、海外に出ることによりユルい話が薄っぺらくなってしまい、観ていて居心地が悪い。
 日テレのドラマの映画化としては「ごくせん」と並ぶ駄作となってしまった。
 主演は、綾瀬はるか(B88-W61-H91)と藤木直人。
 綾瀬の胸の谷間が一瞬見えるのがこの映画の唯一無二の見所だ 
 共演は松雪泰子(B80-W54-H84)、手越祐也だが、手越は全く存在の意味なし。
 監督はドラマ版の吉野洋。
 おそらく、来年あたりに「金曜ロードショー」で放送するので、それで十分かと。

 

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