2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「バッド・ティーチャー」 | トップページ | 「ミッシング ID」 »

2012年6月 7日 (木)

「外事警察 その男に騙されるな」

Gaiji 映画にテレビが関係しているのは今では当たり前だが、それは民放だけかと思ったら、NHKも積極的だ。
 だからといって、朝から晩までチャンネルを使って宣伝するのは厳しいものがある。
 この映画もNHK人気ドラマの映画化らしいのだが、自分はNHKのドラマは朝の連ドラしか見てないから、その存在さえも知らなかった。
 つまり、テレビ番組にありがちなテレビ見てないと置いてきぼり状態になってしまう可能性は極めて高いのだが、幸いなことに、この映画はテレビドラマを見ていればもっと楽しめるかもしれないが、見ていなくても問題なし。
 予想以上に面白い。
 ちなみに外事警察というのは、外国人のスパイ活動や国際テロの脅威に対する警戒と捜査を行う警視庁公安部の諜報部隊のことらしい。
 変換ミスをして「外字警察」にすると何をする組織かわからなくなってしまうので注意!

 2011年、東日本大震災に乗じて、大学施設で原子力関連の極秘データが盗まれる。
 一方、朝鮮半島からは濃縮ウランが流出したとの情報も出てきて、核テロの可能性もある。
 外事四課では、日本人女性と結婚して日本国籍を取得した交易社長が関与していると考え、社長夫人を取り込んで協力者にしようとするが…。

 日本のスパイ物の多くはユルいものが多いのだが、これは徹底した乾いた感じで展開していく。
 話も二転三転して面白い。
 韓国が出てくると、韓国贔屓になってしまうことが多いのだが、この映画はそうなっていないのも好感が持てる。
 目的のためには民間人も利用するという手段を選ばないところもよし。
 これに比べたらジェームズ・ボンドなんて、いい奴でしかない。
 しかし、劇中で出てくる「博士」という言葉が新鮮!
 実生活で博士って見たことないよね?
 主演は渡部篤郎、共演にキム・ガンウ、真木よう子(B92-W60-H88)、尾野真千子(B80-W58-H86)。
 真木よう子はSPのイメージが強いので、普通の役に若干違和感があるが、とりえずちらっと胸の谷間を見ることができるので良しとする。
 尾野真千子は朝の連ドラとは雰囲気が違って、こっちの方が美人に見える。
 監督は堀切園健太郎。
 是非とも続編希望!

 参加してます。よろしくで~す

人気ブログランキングへ   

« 「バッド・ティーチャー」 | トップページ | 「ミッシング ID」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/54885982

この記事へのトラックバック一覧です: 「外事警察 その男に騙されるな」:

» 外事警察 その男に騙されるな [だらだら無気力ブログ!]
核爆弾ってそんなに簡単に作れるものなのか? [続きを読む]

» 『外事警察 その男に騙されるな』 キッザニアでは体験できない [映画のブログ]
 「日本の公安は能力が低いですね」とは、2012年5月の中国の一等書記官・李春光氏の事件を受けた中国人記者の感想である。  当時、李春光氏はスパイではないかということで日本のマスコミが大きく取り上げ...... [続きを読む]

» 「外事警察 その男に騙されるな」感想 [流浪の狂人ブログ ~旅路より~]
 2009年にNHKでドラマ化された、麻生幾原作のサスペンス小説。その第2作を「ハゲタカ」の堀切園健太郎監督、渡部篤郎主演で映画化。 [続きを読む]

» 外事警察 [映画的・絵画的・音楽的]
 『外事警察―その男に騙されるな』を渋谷TOEIで見ました。 (1)本作は、NHKTVドラマの劇場版であり、以前『セカンドバージン』で懲りていますから二の足を踏んでいたものの(なおかつ、TVドラマも見てはおりませんし)、評判がよさそうなので遅ればせながら見てきました...... [続きを読む]

» 『外事警察 その男に騙されるな』を109シネマズ木場4で観て、みん一択ふじき★★★ [ふじき78の死屍累々映画日記]
五つ星評価で【★★★飽きさせない、そして役者の凄み】 お話的には予想の範囲内だった (つまらんという意味ではないし、よく練れてる)。 ちなみにTVドラマ未視聴です。 ... [続きを読む]

« 「バッド・ティーチャー」 | トップページ | 「ミッシング ID」 »