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2012年5月15日 (火)

「キラー・エリート」

Killer_elite 殺し屋をやめたダニーだったが、かつての相棒であるハンターが、オマーン首長の息子を殺した男たちへの報復に失敗し、捕えられたことを知る。
 ハンター解放と引き換えにその仕事を引き継いだダニーだったが、相手はSASの精鋭たちだった……。

 
 ちなみにSASとはイギリス陸軍特殊部隊のことであり、スカンジナビア航空のことでもなければ、プリンス・マルコのことでもない。
 殺し屋対SASという図式で、主演がブルース・ウィリスの後継者というべき、アクションのできるハゲであるジェイソン・ステイサム、共演が「ヒート」のロバート・デ・ニーロ、「シューテム・アップ」のクライヴ・オーウェンとなれば、派手なアクションを期待してしまう。
 ところが、いわゆる見せるためのアクションは控えめで、どちらかといえばリアリティのあるアクションに徹している。
 基本がSASの精鋭を事故に見せかけて殺すことなので、TVシリーズの「スパイ大作戦」を思わせるものがあり、サスペンス色が強い。
 時代設定が、1980年代なので携帯電話やPCが出てこない。
 逆にそこが今観ると新鮮なものを感じる。
 連絡手段は公衆電話だり、携帯電話の代わりに無線を使っているが、そんな時代だったよなあ。
 動画の撮影もビデオカメラではなく、8ミリカメラだ。
 時代設定的にビデオはもう発売しているはずなのだが、当時はカメラ部とレコーダー部が分かれているセパレート式なので、持ち運びを考えると8ミリカメラで正解なのかもしれない。
 主演のジェイソン・ステイサムは相変わらず無双状態なのだが、一番美味しいところはデ・ニーロが持っていっている。
 かっこよく見えてしまう役柄であり、かっこいい動きをしているのだ。
 一応、ヒロインも出ているのは全編男臭さが充満しており、そこがこの映画の魅力だったりする。
 監督はゲイリー・マッケンドリー。
 「裏切りのサーカス」よりは遥かにわかりやすくていいかも。
 多くの人が指摘しているが、サム・ペキンパーの映画のリメイクではないので念のため。

 参加してます。よろしくで~す

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