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2012年5月 7日 (月)

「HOME 愛しの座敷わらし」

Photo 今でこそ正月のテレビ番組はしょうもない長時間番組をダラダラ流すだけなのだが、昔は1月1日にも通常レギュラー放送があって、確か「ヤッターマン」も元旦から放送していたと思う。
 いつだったか忘れたけど元旦に「まんが日本昔ばなし」が放送していて、「座敷わらし」の話があったのだが、これが妙に怖い話で、正月気分もふっとぶようなものだった。
 基本的に座敷わらしは家にいるといたずらされて鬱陶しいが出ていかれると家が没落するという厄介な存在だ。
 この映画は、引っ越し先の古民家で不思議な座敷わらしとめぐり会ったのをきっかけに、それぞれに悩みや問題を抱えた家族が絆を取り戻していく話で、荻原浩の第139回直木賞候補作「愛しの座敷わらし」を映画化したものだが、自分は原作は未読。
 前から言うとおり、自分は漫画が精一杯で、小説は昔の作品しか読んでいないので、すいません。
 正直、ベタな話でオチもわかってしまうのだが、意外に安心して観ていられる不思議さがあり、実は思った以上に面白い。
 座敷わらしの正体がわかるまでは、ホラー映画っぽいのだが、基本はホームドラマで、これが普通にどの家庭にも大なり小なりありそうな問題なのがリアル。
 父親の会社での左遷とか、正にあるある状態だし、東京生まれの東京育ちの妻が田舎暮らしに不満があるのはよくわかる。
 何故なら東京の人って、ほとんど全部地方暮らし始めるとブーたれるから。
 何よりも転校する子供の気持ちが痛い程わかる。
 あれは転校経験者じゃないとわからない。
 でも、映画の田舎ってあれはまだ都会の方で、本当の田舎はもっと凄いから。
 何しろ店もないし交通機関がないという場所もあって、これはもうかなり厳しい。
 それに比べたら、この映画の田舎はまだまだ住みやすい方だと思う。
 タイトルに座敷わらしとあるが、あくまでも座敷わらしは狂言回しでしかないので、意識しすぎると面白さが半減するかも。
 主演は、「相棒」シリーズの水谷豊。
 共演は、共演は安田成美(B80-W60-H85)、濱田龍臣、橋本愛(B80-W58-H82)、草笛光子。
 安田成美が母親役を演じているのに時の流れを感じた。
 「愛の風、吹く」でセーラー服を着ていたのは遥か過去になってしまったのか。
 監督は「相棒」シリーズ和泉聖治。
 座敷わらしの髪形って「うる星やつら」のしのぶの髪形のイメージが強かったのだけど、この映画はちょっと違うのには驚き。

  参加してます。よろしくで~す

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