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2011年11月19日 (土)

「天皇ごっこ 見沢知廉・たった一人の革命」

Tennnougokko 前も言ったかもしれないけど、わざわざ映画館で金払ってドキュメンタリー映画を観にいくのは、テレビでは放送できないような題材を扱ってくれるからで、イルカの虐殺だったり、普通なら人間の目では確認できない虫やら動物の生態、を神軍平等兵が暴れまくったり、桃色の格好でデモ活動したりしているような怖い物&痛いものを見たいからだ。
 少なくとも自分はその手のドキュメンタリーが最優先だ。
 この映画は作家・見沢知廉についてのドキュメンタリー映画だ。
 見沢知廉は1959年に生まれ。
 超簡単に略歴をおさらいすると、早稲田中学へと進学→同高等部在学中に問題を起こし退学→暴走族や新左翼時代→1978年三里塚闘争に参加→新右翼に転向→。1982年に同志を殺害した罪で12年の懲役→獄中で書いた小説「天皇ごっこ」が新日本文学賞を受賞→2004年自殺未遂→2005年飛び降り自殺。
 享年46歳。
 不謹慎ながら目茶苦茶波瀾万丈な人生。
 さぞや、何かやってくれると期待していたのだが、よくよく考えてみたら既にお亡くなりになっており、彼のキャラクターの面白みに期待するのは間違いであることに気づく。
 映画は彼の周辺の人々のインタビューと、彼の作品を数多く舞台化している劇団に所属するあべあゆみが、架空の“双子の妹”になり、その視線を通して、見沢知廉という人物をを追っていく。
 表現方法は色々あるし、それに対しては好みが分かれるのは当然である。
 自分は関係者のインタビューは興味深かったのだが、“双子の妹”は、彼を語る上では必要なのかもしれないが、あまり好きになれず、むしろ必要がないとさえ思ってしまった。
 自分は再現ドラマも好きではないので。
 監督は大浦信行。
 一応、何も知らなくてもわかるけど、予習していくともっと面白いかも。

  参加してます。よろしくで~す

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