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2011年11月17日 (木)

「ヒカリ」

Hikari この映画は音(声+音楽+効果音)、文字(主人公の台詞=横書 心情=縦書)、そして少しの映像でできている。
 突然の事故で恋人を失い、ショックで一時的に視力を失った女子学生が、暗闇の世界で聞こえる医師や同級生たち、そして死んでしまった恋人とそっくりな声の青年と、音だけで接しいくことにより再起していく様子を描く物語で、これだけ聞くとベタな展開にしか思えない。
 目の見えない女子学生になりきることにより、彼女の気持ちをリアルに体感させるのがこの映画の最大の目的だ。
 そのため、入場者にはヘッドフォンが配布され、劇中の音以外は入らないようにする徹底ぶり。
 スクリーンに映し出されるのは文字のみで、ほとんど場内は暗闇状態!
 正に目が見えない状態だ。
 このチャレンジ精神はありだと思う。
 主人公の気持ちが文字なのは、ちょっとゲームっぽい感じもしないわけでもないが、今時の若者には抵抗感はないんだろう。
 さらに、声の出演が、神谷浩史、小野大輔、野島健児、岡本信彦、森川智之とファンにはたまらない声優が勢揃い。
 彼らの声が耳元で聞こえたらふわ~っとなる人もいるかもしれない。
 今回はあくまで主役が女の子なので、男子には面白みはないかもしれない。
 もちろん、これがヒットすれば主人公が男で、周りの声が女性というのも十分ありえる。
 それが進化していくと、絵のないポルノも出てくる可能性は大きい。
 欠点は字だけの映像で周りは真っ暗なので疲れていると寝てしまうかもしれないところだな。
 個人的にはヘッドフォン配布方は普通の映画でもありではないかと思っている。
 そうすれば上映中のおしゃべりや携帯電話に悩まされることもなくなるだろう。

  参加してます。よろしくで~す

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