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2011年10月 5日 (水)

「スイッチを押すとき」

Switch 「リアル鬼ごっこ」の人気作家・山田悠介の同名小説を実写映画化。
 10代の自殺が激増した未来、政府は青少年自殺抑制プロジェクトを発足し、全国から10歳の子供たちをランダムに選んで監禁、心臓に埋め込んだ自殺装置をいつでも起動できるようスイッチを持たせてその経過を観察していた。
 多くの子供たちが次々とスイッチを押していく中で、6名の子供たちが7年間生き続けていた。
 そんな彼らの前に新しく着任した看守が、優しく接して 心を開かせようとする…。

 これはつまらない。


 「リアル鬼ごっこ」も全国の佐藤を捕まえて処刑するというトホホな話だったが、意外に嫌いではなかった。
 何故なら全編走りっぱなしで勢いがあったから。
 つまり余計なことを考えなくてもいいからで、世の中の映画は冷静に考えたらツッコミ所満載だけど、そこをうまく見せるのが脚本と演出だ。
 この映画は自殺抑制プロジェクトという説得力のない設定が前提であり、他のサスペンスとは違って誰かが殺しにくるのではなく、自分で生死を決めることができるという、正に自分との戦いに緊迫感があるはずなのである。
 ところが演出が悪いせいか、全編メリハリのないダラダラとした展開で、心理的葛藤もうまく描かれていないので全く緊迫感がない。
 面白い要素はある反面、そもそもが中学生の発想みたいな設定なので、意外に映画化は難しいネタなのかも。
 出演は小出恵介、水沢エレナ(B80-W57-H85)、佐野和真、真司郎。
 監督は中島良。
だけど、これも実はまだ違う施設があって、生きている子供がいた…みたいな感じで続編を作っていくんだろうなあ。
 

 参加してます。よろしくで~す

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» スイッチを押すとき [LOVE Cinemas 調布]
『リアル鬼ごっこ』の原作者・山田悠介の同名小説を実写映画化。若者の自殺を防止するための理不尽な国家プロジェクトに翻弄される子供たちの姿を描いたサスペンスミステリーだ。主演は『ROOKIES』の小出恵介、共演に『風が強く吹いている』の水沢エレナ、佐野和真、真司郎ら若手俳優に加え西村雅彦、田中哲司らベテランも出演している。監督は『RISE UP ライズアップ』の中島良。... [続きを読む]

» スイッチを押すとき☆独り言 [黒猫のうたた寝]
『リアル鬼ごっこ』と同じ山田悠介原作だそうです。子供の自殺が増えたので、原因究明の為に無作為に選ばれた子供たちの心臓に起爆装置を埋め込み、そのスイッチをそれぞれに渡して、自らスイッチを押して自殺するまで観察しましょうって、、、あまりにも悪趣味な設定。しか... [続きを読む]

» 映画『スイッチを押すとき』を観て [kintyres Diary 新館]
11-68.スイッチを押すとき■配給:フェイス・トゥ・フェイス/リベロ■製作年・国:2011年、日本■上映時間:110分■鑑賞日:10月23日、新宿武蔵野館(新宿)■入場料:1,800円□監督:中島良□脚本:岡本貴也□原作:山田悠介□撮影:猪本雅三□照明:松隈信一□美...... [続きを読む]

» スイッチを押すとき [だらだら無気力ブログ!]
水沢エレナが可愛いだけの映画だった。 [続きを読む]

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