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2011年9月 8日 (木)

「サンザシの樹の下で」

Sanzashi あの「初恋のきた道」のチャン・イーモウ監督の純愛映画と聞けば、物凄く期待してしまう。
 何しろ「初恋のきた道」は女の子だけでなく、普通のおっさんまで泣かせた号泣率80%以上の映画である。
 しかし、一方では、さらに泣かせる展開を過剰に期待しまうのも確かで、ちょっとやそっとでは涙腺は緩まないぞ!

 物語は、文化大革命下の中国を舞台に、都会育ちの女子高生が、再教育のために送られた農村で、エリートで明るい青年と恋に落ちるが、身分違いで恋愛が良しとされていない時代だった…という話で、「初恋ののきた道」が障害のない恋愛であるのに比べて、今回はかなり難易度が高い恋愛である。
 時々、「初恋のきた道」を焼き直したようなところもあって、ストーカー気味の女の子が男性になり、どんぶりが桶(洗面器?)になったりしている。
 さらに今回は各エピソードごとに字幕が入り流れが悪い。
 各エピソードは、見ていて恥ずかしいくらいのこっ恥ずかしいものが目白押し。
 さらには、彼氏が病気って、どこの韓国映画だよ?と思っていたのだが、最後の最後でやられた。


 いかん、これは泣ける。
 今までのこっ恥ずかしい話はここに集約される伏線だったのだ。
 自分は天井の写真でうるっときたが、最後の文章に、狙い過ぎだとはわかっているのに泣けた。
 こんなベタな話なのに!!
 主演のチョ ン・ドンユィはチャン・ツィイー程小悪魔的なかわいさはないが、慣れてくるとかわいく見えるから不思議だ。
 いや、記者会見できちんとメイクすると滅茶苦茶美人なんよね~。
 正直、「初恋のきた道」の方が号泣率は高いのだが、この地道さ加減も捨て難い。

  参加してます。よろしくで~す

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