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2011年9月 9日 (金)

「レイン・オブ・アサシン」

Reignof 奥様の名前はシーユー。
 旦那様の名前はアシャン。
 ごく普通の二人はごく普通の恋をして、ごく結婚をしました。
 ただ、ひとつ違っていたのは、奥様は殺し屋だったのです。

 
 そんな中村正のナレーションがぴったり合うかどうかはわからないが、アクション映画での設定でよくありがちなのは、実は元凄腕CIAのエージェントのお父さんとか、元凄腕の情報部員のコックとか、今は静かに暮らしているが元凄腕の○○というのが多い。
 まあそのギャップが楽しかったりするのだが、この映画もカテゴリー的にはそれに含まれる。

 手にした者が武術界の覇権を握ると言われるミイラ化した達磨大師の遺体争奪戦!!
 ミイラを狙う暗殺組織・黒石だが、女刺客シーユーが裏切ってミイラと共に失踪!
 名前と顔を変えて過去を隠し、一般青年アシャンと知り合い結婚してつつましく暮らしていたが、組織の殺し屋が近づきあった…。

 今まで色々な争奪戦があったが、遺体というのは珍しい。
 持ち歩くのも気分が悪いと思うのだが、干物だと思って我慢しているのか。
 それ以前にミイラで術界の覇権を握るというのがよくわからないが、一種のマクガフィンなんだろう。
 もっとも、ミイラも、ある人物の使い方に「わからんでもないが、どうでもええやろ」というツッコミを入れたくなってしまうのだ。
 この映画に期待しているのは主演のミシェル・ヨーのアクションで、ここ最近の彼女は全く期待に答えてくれない。
 確かに50歳前後のおばさんに、そんなことを求めるのが間違いかもしれないが、ジャッキー・チェンと共演した「ポリス・ストーリー3」を中心とした香港時代の手加減なしのアクションを見れば、期待してしまう。
 ところが、この映画はそんなファンの願いを叶えてくれている。
 久しぶりにアクション全開!
 確かに若い時に比べるとキレはないものの、満足ができるものだった。
 特にしなったソードアクション最高!
 ジョン・ウーとスー・ チャオピンの共同監督なので期待して良かった。
 ただ、前半のアクションが始まるまでが、ちょっと長いんだよね。

  参加してます。よろしくで~す

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