「アジョシ」
「お前何者だ?」
「隣の家のおじさん」
うわ~かっこいい~。
今、隣に住んでるおじさんで一番かっこいいんじゃないの?
やっぱり、男であるなら、かっこいい隣りのおじさんになりたいものだ。
とはいいながらも、この映画のおじさんは、ウォンビンだから当たり前か。
ちなみにタイトルのアジョシはおじさんの意味ってまんまやね。
隣りに住む質屋のおじさんテシクは、過去に色々あったみたいでちょっと愛想が悪い。
隣りに住む孤独な少女ソミは、ただ一人の友達として慕っていたが、ある日、母親が犯罪に巻き込まれ、彼女も組織に誘拐されてしまう。
ソミを救い出すため、おじさんが立ち上がる……。
実はおじさんは今でこそ質屋だが、昔は暗殺がメインの特殊部隊要員だったのだ。
「96時間」を例に出すまでもなく、ここ最近おなじみの、今は地味にやってますが昔は物凄い人というお馴染みのジャンルだけど、こういうのって水戸黄門と同じで最後に印籠がババ~ンと出て、今までじじい呼ばわりしていたえらい奴がハハ~ってなるような爽快感があるわけだ。
この映画のおじさんも徐々にその正体がわかってきて、最後は問答無用で敵をぶっ倒すというのが気持ちいい。
韓国映画は手加減なしは有名だが、この映画は本国でもR15指定を受けていて、残虐シーンは過剰すぎるくらい。
悪役は常に憎々しく、全く情状酌量の余地がない。
何しろ麻薬から臓器売買まで手広くやっており、ソミの母親の内蔵を生きたまま取り出してしまうし、ソミの目をほじくりだしてしまおうともする。
そんな奴らを元特殊部隊で現在は質屋のおじさんが、見た目のかっこよさではなく、本格的な殺しのためのアクションで倒していくのだから痛快でないわけがない。
そもそも質屋のおじさんが何故、隣りの家の少女をそこまでして救出するのか?と思う人もいるだろうが、決してロリコンだからというわけではなく、実は過去に妻と子供を交通事故で亡くしている。
だからこそ、少女に自分の子供の面影を重ね、二度と同じような辛い経験をしたくないというのがあったりするからだ。
だからこそ、どうしても少女を救わなければならないわけで、この何が何でもという理由がきちんと明確になっているため、観ていて力が入ってしまうのだ。
この少女役のキム・セロンが、目茶苦茶かわいいわけでもないのだが良い感じを出している。
監督はイ・ジョンボム……って誰かわからないけど、こんな面白い演出をできるからいい奴ってことで。
もちろん、ツッコミ所はあって、クライマックスの戦いだって、あの<目>は話の流れからわかってしまうので、もうちょっとひねれよ!とか思ったりするのだけど、まあそこもお約束ってことで。
参加してます。よろしくで~す




スシタイフーン祭で公開される4本の映画の1本。
世界市場を視野に入れた映画作りをするレーベルSUSHI TYPHOON。
かつて最強・最高のアクションスターのジャッキー・チェンが年齢と共に身体の動きのキレが悪くなり、演技派に移行しつつあるのは仕方ないことであり、むしろ今まで楽しませてくれて有難うと礼を言わなくてはならないと思っている。
カンボジアに小学校を建てるために、医大生が奮闘する話で実話を元にしている。
殺人の罪で投獄された愛する妻の無実を信じてはいるが、どう頑張っても無罪になるような証拠が見つからないため、脱獄計画を練り上げ実行する大学教授のサスペンス・アクション。
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「キック・アス」のヒットガールとか、父親による殺人マシーン英才教育が流行なのか?
少年マガジンと少年サンデーの夢のコラボ実現!
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おまち~。
奥様の名前はシーユー。
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そういえば、昔「殺人魚フライングキラー」を観にいったよ。
なんと、今時珍しい二本立ての1本で、「スノーフレーク」の同時上映。
そういえば、昔は「野生の王国」という動物をじっくり見せる番組があったが、ここ最近はそういう番組は全く見かけなくなってしまった。
日本映画はテレビ番組と同じような感じなので、定番のアニメがあって、その合間にオリジナルの映画があるような状態だ。
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