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2011年8月21日 (日)

「うさぎドロップ」

Usagi_drop 死んだ祖父の隠し子であるわずか6歳の少女は、当然親戚中から邪魔者扱い。
 そんな彼女の扱いに怒りを覚えた独身サラリーマンが周囲の反対を押し切って、引き取ることにしたのだが、子育ては簡単なものではなく、問題目白押し。
 しかし、少女は彼に少しずつ心を開いていくのだった…。

 話筋と出演が芦田愛菜が出演しているので、どうしても「マルモのおきて」とかぶりまくりだが、撮影はこの映画の方が早い。
 だけど、露出するのはテレビドラマの方が早くて、エンディングの歌と踊りがブームになってしまうと、なんとなく二番煎じっぽく思う人もいるかも。
 いや、実は「マルモのおきて」の方が意識している可能性は大きいような気がする。
 それはともかく、映画はちょっと微妙。
 まず一番重要な独身のサラリーマンが6歳の少女を引き取る理由付が弱く、そのため残業のない部署にまで移動する等の説得力がない。
 映画を動かすためには、何かのための「何が何でも」が必要であり、その度合いが強いほど、行動の起爆剤になっていくのだが、この映画はそれがあまり感じられないのだ。
 いや、もっというとTVアニメの方が遥かに筋が通っていて面白いのだ。
 例えば、子育てにおいて早々と自分の家族の協力を得て、さらに擬似家族に発展していく展開のアニメの方現実的だ。
 もちろん、複数話に分けてじっくり描けるTVアニメと比較しても仕方ないのだが、それでも2時間程度の実写での描き方があるだろうと思うのだが、色々な意味で残念な結果に。
 監督は「ポストマン・ブルース」や「MONDAY」のSABU。
 主演の松山ケンイチと芦田愛菜ちゃんは良かったんだけどね。
 愛菜ちゃんは「茶の味」の坂野真弥を思い出させた。

  参加してます。よろしくで~す

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