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2011年8月28日 (日)

「神様のカルテ」

Kamisamanokarute 慢性的な医師不足に悩む小さな病院勤務5年目の内科医・栗原一止。
 24時間365日体制で医師もナースも不足で睡眠時間もままならない。
 そんな彼の癒しはカメラマンの妻と気のいい個性豊かなアパートの住人だった。
 ある日、大学病院で見放された末期癌の患者が彼を頼ってやってくる…。

 
 夏川草介の小説を櫻井翔と宮崎あおい(B78-W57-H78)主演で映画化。
 自分は小説こそ未読なものの、「ビッグコミック」の連載漫画は読んでいる。
 だから漫画のイメージが強いので、櫻井君のおばさんパーマには違和感がある。
 緊急医療というと物凄く緊迫感がある描写になりそうなのだが、この映画では意外に淡々としている。
 自分は実際の救命医療の現場を知らないので何とも言えないが、主人公の生活の中では当たり前で、彼がそれなりの医療知識を持っていると考えたら、緊迫感が日常になっているため、日々の仕事であるという描写であるとしたら正解なのかもしれない。
 どんな仕事もそんなもんでしょ。
 末期癌の患者や大学病院のエピソードは良かったのだけど、アパートの住人の話は説明不足で残念。
 実はあれだけで1本映画ができてしまいそうなのに、意外にあっさりというかそこに至るまでの過程が描かれていないので、中途半端。
 あれだけでは脳内補完でも限界がある。
 盛り込みすぎなのか整理されていないのかはわからないが、感動する要素はあるものの、もうあと少しの感じがしてちょっと惜しい。
 監督は深川栄洋。
 この人の「60歳のラブレター」は良かったけど、「洋菓子店コアンドル」はイマイチだった。
 今回はその間くらいかなあ。

 参加してます。よろしくで~す

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