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2011年8月10日 (水)

「ロック ~わんこの島~」

Rock 毎日「めざましテレビ」で、虐待としか思えないくらい天気予報の時に犬を連れ回し、全国の天気の時に映画の感想をロールで表示したりして、過剰な宣伝の「ロック ~わんこの島~」だが、そろそろこのやり方が、明らかに劇場に行く気をなくさせていて、逆効果であることをそろそろ気づいてほしい。
 しかし、こんなに宣伝しているのに、地元のシネコンは、1週目こそ1日に4~5回だったが、2週目から上映回数がど~んと減ってしまってヤバイ状態だったので、急いで観に行った。

 
 三宅島で民宿を営む野山一家の長男の芯は、子犬から育てていた愛犬ロックと楽しく過ごしていたが、2000年8月の三宅島・雄山の大噴火で、島外避難をすることになった。
 ところが、一緒に避難するはずだったロックがいなくなってしまった。
 ロックの安否は気になるが、一家も東京での避難生活は厳しいもので、いつか島に帰ると思っても、その目処はまるでつかない。
 ある日、噴火災害動物救護センターでロックと奇跡の再会を果たすが、避難住宅では犬は飼えないし、島にはいつかえれrつかわからない。
 そのため、芯は苦汁の決断をしなくてはならなかった……。

 実は思った以上に悪くなかった。
 あの予告編だと、誰もいない島で犬のサヴァイバル生活を描き、最後は感動の再会とい泣かせる展開だと思ってしまう。
 正直「南極物語」の焼き直しかと思っていた。
 ところが、犬との再会は物語の中盤であっさりと果たしてしまうし、犬が島で生き抜く様子は全く描かれていない。
 犬目当てで観にいくと肩透かしになってしまう。
 実は犬は客寄せ的な要素でしかなく、話の中心は、どうしようもなく大きな自然災害に遭った一般家庭の賢明に生きる姿なのだ。
 特に先行きの見えない不安は、精神的に追い込んでいく。
 しかし、この映画は無理矢理泣かせようとしたりするわけではなく、子供の目線を通し、時にはユーモアを盛り込みながら描いている。
 正直、犬はいらないかもしれない。
 ツッコミ所は結構ある。
 例えば最後なんて、「お前らはいいけど、あの人達はどうなるんだ?」と思ってしまうし、登場人物が多くて、無駄なエピソードもあったりもする。
 上映時間2時間を越えているが、実はもう少し整理すれば短くテンポ良くまとまるはずだし、子供だって飽きずに観てくれるかもしれない。
 それでも、全く期待していなかった映画で、ハードルが目茶苦茶低かったせいか、そんなに悪い映画だと思わなかった。
 出演は佐藤隆太と麻生久美子(B80-W59-H83)。
 麻生は胸を後ろから触られたりして、実はこれが予想外の見所か?
 監督は「冷静と情熱のあいだ」の中江功。
 災害という時事ネタ、子供と動物…計算が見え隠れするが、ベタな展開ではない。
 「めざましテレビ」の「きょうのわんこ」が元ネタらしいが、将来は「MOTTOいまドキ!」も映画化しそうだ。

 参加してます。よろしくで~す

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