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2011年7月27日 (水)

「メアリー&マックス」

Mary_max_2 オーストラリア・メルボルン在住の8歳のメアリーは、友達がいない女の子。
 そんな彼女が誰かと文通することを決意し、分厚い電話帳から選んだのはアメリカ・ニューヨークで暮らす44歳のマックス。
 マックスは肥満体の中年男で、大都会で一人孤独に生活をしていた。
 年齢、性別、国籍を越えた二人の20年に渡る関係とは?

 日本のアニメと違い、海外のアニメはどこか子供相手のところがあって、ユルい感じがするのだが、この映画は思った以上に話が重い。
 メアリーとマックスはそれぞれ問題を抱えており、それがとてつもなくリアルで、子供どころか大人でもかなり生々しく感じるところもある。
 そもそも昨今アニメは、大なり小なり<萌え>の要素が入っているのだが、この映画は「空手バカ一代」並みに萌えの要素が一滴もない。
 全体的にくすんだ色使いだ。
 クレイアニメ独自の動きで、かわいさはあるものの、それに騙されてはいけない。
 しかし、だからこそ、最後が感動的だったりするのだ。
 声の出演はトニ・コレットとフィリップ・シーモア・ホフマン。
 監督はアダム・エリオット。
 自分は吹替マンセー派だが、この映画に関しては原語の方が味わいがあって良かったかな。

  参加してます。よろしくで~す

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前作「ハーヴィー・クランペット」でアカデミー短編アニメ賞に輝いた オーストラリア人監督アダム・エリオットが、20年来の文通相手という ニューヨークに暮らすアスペスガー症候群の男性との交流を基に紡ぎ上げた 珠玉のクレイ・アニメーション。 ともに孤独を抱えたオ…... [続きを読む]

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