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2011年7月25日 (月)

「ふゆの獣」

Fuyunokemono ユカコとシゲヒサは同棲中。
 しかし、シゲヒサはサエコとも関係中。
 さらに、サエコには同僚のノボルが恋心を抱いている。
 この四人がアパートで鉢合わせをしてしまい、修羅場となってしまう…。

 手持ち撮影で画面は揺れているし、録音もうまくいってないところがあって聞きづらいセリフもある。
 ところが、それらが逆に妙なリアル感を生んでいるのも確かだ。
 恋愛がテーマの場合、予定調和なところもあって、だからこそ女の子のデート映画に持って来いのところがあるのだが、この映画は先が読めないどころか、あまりにも修羅場の生々しさに、とてつもない緊張感があり、へたなホラー映画よりも怖いものがある。
 正直、演出というより出演者の演技によるものが大きく、もし彼らの演技がなかったら、映画としてはかなり面白さが半減するだろう。
 登場人物の4人は色々な意味でダメっぷりを発揮しているが、だからといって、誰しもどこかにそんな要素があるので、他人事と笑えない。
 出演は加藤めぐみ(B83-W59-H83←すいません、これは同姓同名のAV女優でした)、佐藤博行、高木公介、前川桃子。
 個人的には加藤めぐみの二重瞼のラインに萌え。
 実際、稀に見る美しさで、もしあのラインが天然だったら凄い。
 劇中では彼氏に浮気されてしまう役所だが、自分だったら彼女以外とは浮気はしない(キッパリ)
 監督は内田伸輝。
 あまり深く考えないと、男はやったもん勝ちとか、女はバカだとか思ってしまう人もいそうだが、それは見せかけだけで、実はもっと人間の根本的なエゴとか、嫉妬を描いている。
 だから、女性の権利を守る会が早とちりしたり、映画の真意を読み取れないと大問題になってしまうかも(笑)。

  参加してます。よろしくで~す

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