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2011年7月 8日 (金)

「ジュリエットからの手紙」

Juliet 恋愛映画の古典として、あまりにも有名な「ロミオとジュリエット」。
 実際に原作は読んでいないのに、これ程皆が粗筋を知っている話は他にないだろう。
 必ず学園物の文化祭で演劇するというと出てくる定番ネタだ。
 さらに日本では、シェークスピアの原作は読んでいないがオリヴィア・ハッセーの映画を観た人が多い。
 確かに彼女の最高傑作であるのは言うまでもない。
 「復活の日」と答える人はかなりの少数派だろう。
 もっとも今「ロミオとジュリエット」というとディカプリオの映画の方になってしまうのだが…。

 「ロミオとジュリエット」の舞台であるイタリアのヴェローナにあるジュリエットの生家には、世界中からジュリエット宛に恋の悩みを綴った手紙が届くようになり、いつしかジュリエットになりきったジュリエットの秘書と呼ばれる有志の人々によって心のこもった返信が届けられるようになっているらしい。
 おそらく北方謙三先生のように「ソープにいけ」と書いて返信はしていないと思うが、こういうことが成り立つのは面白い。
 この映画はアメリカからやって来たヒロインが、50年前のジュリエットへの手紙を偶然見つけ、その50年越しの初恋を取り持とうとイタリアを駆け巡る話だ。
 一種のロードムービーなわけで、50年ぶりの初恋の相手が果たしているのかどうかがメインかと思いきや、それと同時進行でヒロインの恋の行く末も描いている。
 ベタな話かと思いきや、意外にひねりがあって最後まで一気に見せていく。
 人の50年前の恋愛の行く末なんかどうでもいいだろ?と思ってしまうのだが、そうするだけの動機づけがちゃんとしてあるのは良いと思う。
 主演は、ここ最近出演作が立て続けのアマンダ・セイフライド。
 相変わらず気を抜くと魚っぽい顔だが、この映画の彼女はかわいく、さらに胸が大きいことを改めて認識!
 「クロエ」よりもエロいと思った。
 共演は大御所ヴァネッサ・レッドグレーヴ。
 やたらと身長が高く感じるが、もともと長身の人だっけ? 
 監督は「シャーロットのおくりもの」のゲイリー・ウィニック。
 これぞ女子大喜びの、はずさないデート映画であることは言うまでもない。

  参加してます。よろしくで~す

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