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2011年7月 3日 (日)

「小川の辺」

Ogawanohotori もうそろそろ原作がなくなるんじゃないかと思われる藤沢周平の同名短編を映画化。
 藩命を受け、妹の夫である親友を斬らねばならなくなった下級武士の運命やいかに。
 昔は時代劇なんか年寄りの観るもんだとバカにしていたんだけど、年とると時代劇の面白さがわかってくる。
 実はバカにしている自分がバカだったと気づいた今日この頃だ。
 妹の夫を斬る。
 しかし、彼が物凄く極悪人かといえばそうでもなく、藩政を批判して脱藩したが、批判は民を思えば至極真っ当であるのだ。
 ところが、正しければ何を言ってもいいわけでもなく、ここらへんが現在の実社会と変わらないところがあり、自然に頷いている自分がいた。
 さらに、妹が気が強くて武道にも秀でていて、もし、旦那を斬れば刃向かってくること間違いなし。
 職場と家庭の問題が一気にやってきているような状況。
 これはきっついわあ。
 自分ならどういう結論だすかなあと思いながら観ていると面白いが気分もブルーに(笑)
 主演は東山紀之。
 共演は菊地凛子(B82-W58-H85)と勝地涼、片岡愛之助。
 しかし、菊地は演技は頑張っているのだが、顔が濃すぎて、ちょっと時代劇に合わない気が。
 それに國村隼に顔が似ているので、親子でも通りそう。
 彼女の刀さばきが迫力があるので必見!
 監督は篠原哲雄。
 実は状況は切羽詰まっているのに、映画そのものは淡々としているので、派手な展開を期待すると肩透かしかも。
 自分は好きだけどね。
 劇場で「おがわのへん」といってチケットを買っている人を軽く流すのがスタッフの思いやりであることも忘れないで欲しい。

 参加してます。よろしくで~す

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» 小川の辺 [LOVE Cinemas 調布]
藤沢周平原作の短編小説を映画化。藩命で妹の夫、即ち義弟を討つことになった主人公が武士としての己の立場と、肉親の情の間で葛藤を抱える姿を描く。主演は『山桜』の東山紀之。共演に『シュアリー・サムデイ』の勝地涼、『ノルウェイの森』の菊地凛子、『築城せよ!』の片岡愛之助と豪華な俳優が揃う。監督は『つむじ風食堂の夜』の篠原哲雄。クライマックスの殺陣の気迫に痺れる。... [続きを読む]

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