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2011年7月17日 (日)

「コクリコ坂から」

Kokuriko ま、まさか21世紀になって高橋千鶴先生の漫画が映画化されるとは思わなかった。
 それもジブリでアニメ化!
 さらに、監督が「ゲド戦記」で叩かれまくって、肩書が宮崎駿の息子である宮崎吾朗を再起用とはっ!

 16歳の少女と17歳の少年の恋愛と、二人が通う高校にある歴史ある文化部部室の建物、通称“カルチェラタン”の取り壊しを巡る紛争を軸に話が進んでいく。

 1963年という時代設定が懐かしく、特にガリバン印刷が懐かしかった。
 昔のテストは藁半紙にガリバン印刷だったのだが、今考えると先生も手書きでよくやってたし、藁半紙って破れやすいんよね~。
 文化部部室の建物の取り壊しに反対する紛争が、「摩利と新吾」っぽくて良い。
 一応、メインが恋愛なのだけど、これが一番盛り上がらなくてつまらない。
 予告編でお馴染み二人の出生の秘密も実は大して重要ではなく、むしろ周りの大人の暖かさとかやさしさを重点的に描いている。
 まあ、それが行き過ぎで、二人の出生の秘密がツッコミ所があったりするのだが、自分としては、船長が二人と話をするために出航を15分遅らせるところに、やっぱ人間は出世しないとダメだなあと思った。
 結局、30分位で終わりそうな話を無理無理延ばした感じで、上映時間95分なのに、それだけもたせる情報量がないのだ。
 声の出演は長澤まさみ((B83.5-W57-H82.5)、岡田准一、竹下景子、石田ゆり子(B83-W59-H85)、風吹ジュン(B81-W58-H82)…など実写映画以上に豪華!
 そして必ず本職の声優を使えという人が出てくるのだが、ジブリアニメの場合、実写に近いのでアニメっぽい話方は向かないし、一応商売なんでワイドショーに取り上げられる要素があった方がいいでしょ?
 それに本職の声優って必ずしも巧いわけでもないしね。
 ジブリはやっとブランド確立に成功。
 もう誰が監督やろうが、それなりに観客動員はありそうだなあ。
 

  参加してます。よろしくで~す

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