2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ブルーバレンタイン」 | トップページ | 「劇場版 戦国BASARA -The Last Party-」 »

2011年6月 8日 (水)

「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」

Budda  手塚治虫先生の「ブッダ」の初のアニメ映画化で、合計3部作の第1部。
 シッダールタの誕生からブッダとなる前の姿を描く。
 いわゆるブッダ・ビギンズってやつだね。
 東映創立60周年記念作品らしいのだが、それだったら東映動画を何かリメイクするべきで、一応ライヴァル的ポジションにいた手塚プロダクションの作品を作るのには違和感あり。
 また内容が内容だけに毎度お馴染みの東映の宗教枠かなと思ったが、映画を観た限りそんあ雰囲気は出ていない。
 物凄く気合を入れて作っているのだが、誰を対象にしている作品なのかさっぱりわからない。
 おそらく、宗教関係かもしれないが、それを除外したとしても、アニメファンの食指が動きそうな感じがあまりにも少ない。
 タイトルに「手塚治虫の」とあるのに、手塚先生の絵の雰囲気は皆無だ。
 原作は、最初ちょっと立ち上がりが遅いのだが、途中で物凄く面白くなって来る。
 しかし、今回の映画は原作の面白くなる前の段階であり、映画用にアレンジはしているものの、どちらかといえば導入部で終わったような感じだ。
 そして、この映画を観る限り、ブッダは間違いなく中二病でしかなく、人々を救うのなら王としての仕事をきちんと全うした方が良いと思うぞ。
 声の出演は吉岡秀隆、堺雅人が主演のはずなのに、何故か一番に出てくるのは、ナレーションとチャプラの母親役の吉永小百合(B80-W59-H80←1960年当時)。
 日本映画の彼女への過剰な持ち上げ方は異常だ。 
 しかし、誰よりもうまいのは「クレヨンしんちゃん」のひろし役の藤原啓治で、エンドロールが出て来るまでわからない場合が多い。
 正に七色の声だ。
 三部作の2作目がいつ公開されるかは知らないが、どうせなら「聖☆おにいさん」の映画化希望!

 参加してます。よろしくで~す

人気ブログランキングへ   

« 「ブルーバレンタイン」 | トップページ | 「劇場版 戦国BASARA -The Last Party-」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/51885344

この記事へのトラックバック一覧です: 「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」:

« 「ブルーバレンタイン」 | トップページ | 「劇場版 戦国BASARA -The Last Party-」 »