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2011年5月 4日 (水)

「鬼神伝」

Onikamiden  2011年のゴールデンウィークのがっかり映画は間違いなく「豆富小僧」なのだが、この映画もたいがいつまらない。
 一体、日本のアニメはどうしちゃったんだ?
 京都に住む中学生の天童純は、謎の魔物に追いかけられ、僧侶の源雲に助けられて、1200年前の平安時代にタイムスリップさせられてしまう。
 そこは人間として鬼族が戦っていて、純は封印された幻のオロチを目覚めさせ、戦いを終結させることのできる“救いの御子”だったのだ~……ってどんだけ中二病な設定なんだよ。
 この手の話で、選ばれし者とか、異世界にいって英雄になるとかは、もう定番なんだけど、この映画はあまりにもテンプレートすぎて全く面白くない。
 高田崇史の小説は未読なのでよくわからないが、こんなベタな話なの?
 仕方ないんだけど、「もののけ姫」とか思い出してしまう。
 主人公の少年がかなりうざい性格。
 彼のオロチの力を得ようとしている敵が出てくるのだが、どう考えても敵の力が凄すぎて、別に必要ないのではないかと思えてくるのだ。
 登場人物の掘り下げもないので薄っぺらい感じがして、感情移入もしにくい。
 ある意味、手堅い作りではあるのだけど、面白味はまるでなし。
 監督は「劇場版 NARUTO-ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ」の川崎博嗣。
 声の出演はハリー・ポッター・シリーズでハリー役を演じている小野賢章。
 ただでさえ、ハリポタと似たような話なのに、これはマイナス要因だと思う。
 共演に石原さとみ(B82-W58-H82)と中村獅童。
 石原はイマイチなのだが、中村は相変わらずうまい。
 いや、正直、これでやっていけると思うよ。
 

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