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2011年5月23日 (月)

「ビー・デビル」

Bedeavil  絶海の孤島。
 住民数9人。
 子供時代はそこで育ち、今はソウルで働く独身女性ヘウォンが、職場で色々あって疲れて帰ってきた。
 出迎えてくれたのは幼なじみのキム・ボンナム。
 しかし、彼女は。昼は村の老人連中に奴隷のようにこき使われ、日常茶飯事の夫からの暴力、夜は夫だけでなく、夫以外の男たちの慰み者になっていた。
 ボンナムは、ヘウォンに自分をソウルに連れて行ってくれるよう懇願する。
 しかし、ヘウォンはそれに答えることができず、煩わしさを感じていた。
 やがて、ある悲劇がボンナムを襲い、猟奇的事件に発展していく……。

 韓国映画は加減というのをしないので、恋愛物はひたすらベタだし、ホラーはこれでもかという位残酷極まりない。
 だからホラー系は真剣怖いので観たくない。
 この映画も評判がいいのは知っていたのだが、ど~考えても怖そうなので避けていた。
 はい、小心者です、すいません。
 しかし、傑作の映画を見逃すことはもっと怖い(←何かかっこいいこと言っているつもりですよ~)
 そんなわけで、観にいってきたのだが、いやはやこれはかなり面白い!
 ホラーかと思ったら、全く違った。
 どちらかといえば、人間のエゴを描いていて、怖いというより、気分がブルーになってしまう。
 ところが猟奇的殺人事件が発生すると俄然面白くなってくる。
 普通ならそこは怖いところなのだが、そこは今までの経緯を考えると溜まりに溜まったものが爆発してのものなので、まるで香港映画のカンフー映画を観ているような痛快さがあるのだ。
 主演は「チェイサー」のソ・ヨンヒ、共演はチ・ソンウォン
 監督はキム・ギドク監督の下で助監督として経験を積み、これが長編デヴューとなるチャン・チョルス。
 下手なアクション映画やホラーよりも手に汗握る展開。
 必見ですよ。

  参加してます。よろしくで~す

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