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2011年5月 1日 (日)

「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」

Koredeiinoda  「おそ松くん」や「天才バカボン」を執筆したギャグ漫画家・赤塚不二夫の編集を担当し、35年にわたる親交を持ち続けた武居俊樹の回顧録「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」を基に映画化。
 自分は手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫の漫画で育っているので、正に待望の映画化である。
 何しろ自分は今でも小学館から発売していた赤塚先生の「まんが入門」を持っている。20110430_185015_2 
 あ、ちなみにこの本、何が凄いかというと、巻末にまんが家名鑑という項目があって、なんと有名所の漫画家の住所が掲載されているのだ。
 個人情報もあったものではないのだが、当時はそういう概念がないのだろう。
 現実と映画の最大の違いは赤塚先生につく編集が、男から女になっていることだろう。
 ちょっと違和感を覚えたが、フィクションと言い切っているしね。
 もう最初から「おそ松くん」の歌で始まるのが泣ける。
 残念なことに諸事情があるのか、「天才バカボン」の歌が使用されていないのが残念。
 映画は、事実をベースにしているだけで、何でもありの目茶苦茶ぶり!
 人によってはその時点でついていけない人もいると思うが、これは赤塚先生が参加している「下落合焼とりムービー」の21世紀版だと思えば、納得できてしまうのだ。
 「天才バカボン」が「おそ松くん」より人気があったエピソードはよくわかる。
 今でこそ「少年サンデー」の方が若干面白いと思うが、当時は間違いなく「少年マガジン」の方が面白く、自分も含めて「天才バカボン」目当てで読んでいた子供は多い。
 さらに言うと「レッツラゴン」は全く面白くなかった。
 まあ、そんなことを思い出して観ているのも楽しい。
 赤塚先生を演じるのは浅野忠信。
 やたらと裸になっているが、有名になっても文字通り体当たり演技だ。
 しかし、体当たりといえば堀北真希(B78-W58-H83)が四六時中シェーをやっている。
 かわいい女の子がやってると萌え度が高い。
 そういえば昭和30年代生まれの人のアルバムを見ると必ずシェーの格好の写真があるんだよね。
 ゴジラや皇太子殿下だってやってるし(笑)
 監督は佐藤英明。
 個人的にツボだったのは背景にウルトラマンのタイトルが出てくる場面がさりげなく使われたところかなあ。

  参加してます。よろしくで~す

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