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2011年5月17日 (火)

「少女たちの羅針盤」

Rashinban  廃墟となったホテルでのネットシネマの撮影。
 ヒロインを演じる新進女優に届いていない改訂版のシナリオ。
 壁には不気味な落書き。
 全ては4年前の伝説の女子高生劇団“羅針盤”に起きた 悲劇から始まる…。
 
 第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞で優秀作に選ばれた水生大海の小説を映画化。
 当然、自分はいつも通り未読。
 この映画の面白いところは、ミステリーなのに肝心な事件が発生するのが相当後で、前半は何かの事件の犯人かもしれない人物が、何者かに追い詰められていく。
 事件の全貌がわかるまでを描くのと、事件の真相が明らかになっていくの二重構造になっているのだ。
 これは面白い!…はずなのだが、意外に最後の謎解きが安直というかイマイチ無理矢理な感じがするのが残念。
 原作はどうなっているんだろう?
 ただ、ミステリー部分とは別で、演劇に情熱を燃やす女子高生の青春物として見た場合は悪くない。
 未熟ながらも勢いでやってしまう、だけど一番面白くて楽しい時期が描けている。
 出演は成海璃子(B78-W56-H82)、忽那汐里(B79-W59-H83)、森田彩華(B85-W59-H89)、草刈麻有(B78-W57-H83)。
 成海璃子は一時期太りすぎてえらいことになっていたが、この映画では初期型にもどりつつある途中だと信じたい。
 しかし、この映画では一番良かったのは怱那汐里なんだけどね。
 監督は「西の魔女が死んだ」の長崎俊一。
 もちろん、この程度でスタンディングオベーションの伝説の演劇?とか、犯人の動機が「名探偵コナン」並というツッコミ所はあるのだが、そこらへんは弱小野球部が甲子園に行くようなものということで。

  参加してます。よろしくで~す

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