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2011年3月21日 (月)

「ランウェイ☆ビート」

Runwaybeat  原田マハの同名小説を映画化。
 高校生が、自分たちで作った洋服&ランウェイで、学校最後のファッションショーを成功させようとする青春映画。
 そうえいば「ハートキャッチプリキュア」でもファッション部というのがあったが、最近の若者はファッションというかアパレル系が好きなのか?
 実はこの映画と「パラダイスキス」と「高校デビュー」と雰囲気が似ているのでちょっと混同してました、テヘ。
 監督が大谷健太郎。
 この監督、「NANA」までは面白かったが、それ以降はさっぱりで、「ジーン・ワルツ」もたいがいだった。
 根本的に話が嘘臭いというか、話に無理がある。
 高校が廃校になってしまうという設定がちょっと変。
 廃校するにしろ、在校生が全て卒業してからじゃないの?
 ところが、この映画だと在校生がいても廃校みたいなことになっている。
 いくらデザインセンスのある奴がいたとしても、所詮は高校生の文化祭のファッションショー。
 ところが、これに対してプロが全力で妨害してくる。
 さらに、たかだかちょっとセンスのある高校生のデザインしたのとそっくりな服を企業が作ってしまい、そのCMを見たクラスメイトが、主人公に対して不信感をもってしまう。
 だけど、クラスメイトはその経緯を知っているわけで、企業がパクったのを知っているはず。
 どんだけ偏差値の低い学校なんだよ?と思ってしまう。
 っつうか、企業だってそんなことをしないはず。
 もっといえば、どこまでいっても高校生の文化祭の出し物なので、外の箱を借りるとか、そこまで話が大きくなるはずもない。
 結局、何とか学校でファッションショー開催にこぎつける。
 考え方が逆で、まず学校でやることから考えるのが普通でしょ?
 そして、どう考えても高校生のできる規模を遥かに越えている。
 資金源がよくわからない。
 見えないところで出資があるのかもしれないが、その時点で高校生の文化祭でもない。
 原作がどうなっているか知らないが、この映画の本質は高校生が何かをやりとげるサクセスストーリーなのに、話の基本設定と山場の作り方を根本的に間違えている。
 青春ファンタジーとはいえ限界がある。
 主演は「仮面ライダーキバ」の瀬戸康史。
 共演は桜庭ななみ(B79-W60-H87)、桐谷美玲(B78-W57-H83)、IMALU、田中圭、田辺誠一。
 「ジーン・ワルツ」と出演がかぶっている人もいるので、制作側のお気に入りなのかもしれない。
 申し訳ないけど、自分の中では大谷健太郎監督作品は要注意になってしまった。
 一部の劇場では3D公開らしい。
 自分は2Dで観たが、ど~考えても3Dの構図の撮影でない。
 後で調べたらファッションショーの部分だけだそうで、時間的配分から考えて3D料金は詐欺としか言いようがない。
 もうちょっとで3D詐欺に引っ掛かるところだった。

  参加してます。よろしくで~す

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