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2011年2月18日 (金)

「海炭市叙景」

Photo  タイトルの読み方がわからなくて困った(笑)
 実はポスターを適当に見ていたので、香港や台湾映画だと思っていました、すいません。
 北海道・函館をモデルにした架空の地方都市を舞台に生きていく人々の生き様を描いたオムニバス・ストーリー。
 佐藤泰志の短編集の映画化らしいが自分は未読。
 兄妹で初日の出を見るために山に登ったが、金がないため妹しかロープウェイに乗れず歩いて山を下ることになった兄。
 地域開発のため周辺の家は次々と引っ越しているのに一人残る老女。
 妻が派手な服装で店の仕事に出かけ、中学生の息子は全く口をきいてくれないプラネタリウム勤務の男。
 父親からガス屋を継いだが、うまくいかず苛立っている男と、彼の不倫に気づき、彼の連れ子を虐待する後妻…など、実際にありそうな微妙にリアルな幸せじゃない人達が登場。
 正直、あまりにも生々しいので困ってしまうのだが、何故か目が離せない。
 特に貧乏兄妹のエピソードが他に比べて良かった。
 それぞれの登場人物がちょっとずつ関わっていく展開が面白い。
 最後に一同が集まるバスのシーンには泣けた。
 出演は加瀬亮、小林薫、南果歩(B80-W60-H88)、谷村美月(B80-W56-H80)など意外に豪華!.
 監督「ノン子36歳」の監督で熊切和嘉。
 一応、函館のご当地映画っぽいが、ただの観光案内になっていないのが良い。

参加してます。よろしくで~す

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