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2011年2月 8日 (火)

「ジーン・ワルツ」

Genewaltz  「チーム・バチスタの栄光」の海堂尊によるベストセラー医療ミステリーを映画化……らしいのだが、ミステリーでも何でもないんですけど~。
 問題が山積の産婦人科医療の現場で格闘する女医の話であって、ミステリーの要素は微塵も感じられない。
 産婦人科医療の問題を提議しているが、だからどうするというわけでもない。
 もっといえばヒロインは体制の中ではなく、個人で現場で何とかしていくといっているのに、どうもやっていることに説得力がない。
 台風の中に妊婦が3人やってきて同時に出産というエピソードが、病院内は台風で倒れてきた木で目茶苦茶、さらにおいうちをかえるように停電、スタッフの人数が足りないので、いつ死んでも不思議じゃない院長先生がよたって出てくるなど、ど~見てもコントのような展開でしかなく、それを何とかしようとするところに感動があるはずなのだが、これだとどうしても個人の限界を感じてしまい、結局どうにもならないのではないかと思ってしまう。
 説得力が全くないところが致命的だ。
 さらに各エピソードが散漫で集中しにくい。
 監督の大谷健太郎は「NANA」がピークなのか?
 出演は菅野美穂(B81-W54-H82)、田辺誠一。
 一番笑えたのが床屋での七三のエピソードなのだが、全体を通して考えると、そこだけ流れが変なんだよなあ。

 参加してます。よろしくで~す

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