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2011年2月23日 (水)

「戦火の中へ」

Senkanonakahe  1950年8月。
 北朝鮮軍の奇襲でソウルはわずか3日で陥落。
 韓国軍は洛東江を死守すべく、全兵力を投入しようとしていた。
 浦項に駐留するカン・ソクテ大尉の部隊 にも招集命令がかけられ、同地の守備は戦闘経験のほとんどない71人の学徒兵に任せるしかなかった。

 お涙頂戴の反戦物かと思っていたら、確かにそういう要素はあるものの、実は意外にも徹底した戦争アクション物だった。
 学生帽の学生が実写版「ドカベン」の川谷拓三を思わせるものがあるが、「けんかえれじい」の雰囲気も漂っており、学校が戦場になってしまうのが「Vマドンナ大戦争」を思い出させる(全然違うか?)
 よくよく考えてみたら韓国は休戦しているだけで、戦争を頭から反対するわけにもいかないのだ。
 前に韓国に行った時に、地元の人が何かにつけて「有事の際には」という言葉を連発していた。
 「自国のためには戦争もやむなし」と思っているのだが、筋は通っていると思う。
 この映画もそんな思想が根底に見え隠れしている。
 出演は“BIGBANG”のT.O.P、クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ。
 おそらく、北朝鮮軍の士官を演じているチャ・スンウォンが一番キャラが立っている。
 監督は「私の頭の中の消しゴム」や「サヨナライツカ」のイ・ジェハン。
 思想はともかく、戦争アクション映画としては迫力満点で、ほとんど全編戦っているので、全くダレない。
 映画会社としては泣かせる路線で売りたいのかもしれないが、これは明らかにアクション映画でしょ。

 参加してます。よろしくで~す

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「戦火の中へ」★★★★ チェ・スンヒョン、クォン・サンウ、キム・スンウ、チャ・スンウォン出演 イ・ジェハン監督、121分、2011年2月19日公開 2010,韓国,角川映画 (原作:原題:71 Into the Fire )                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 韓国で観客動員数約350万人を記録した戦争アクション超大作。 「学徒動員で最前線へ送られた 71人の“若き兵士”... [続きを読む]

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