2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 | トップページ | 「バレッツ」 »

2011年2月28日 (月)

「英国王のスピーチ」

Kingsspeech  吃音症に悩みながらも歴史的演説を成し遂げ、戦争に立ち向かうイギリス国王ジョージ6世姿を描き出す伝記映画。
 自分はこの映画で、何故イギリスが王様でなく、女王様の国かやっと理解した大バカ者です(泣)
 大変面白い!
 本来王になるべき兄が結婚するため王位を返上、そのため、希望していないのに国王になって、吃音なのに人前で話さなくてはならない。
 この絵に描いたような最悪な状況をどう克服するかが最大の見所。
 もちろん、史実を元にしているので結末はわかっているのだが、だからといって面白さが半減するわけではない。
 演説に至るまで、演説中の緊迫感は並のアクション映画よりも手に汗握ってしまうのだ。
 一方では、好き勝手やっているような王様が、実は本人の実力や器とは関係なしで、物凄い責任が伴うことを認識!
 考えようによれば、オーナー会社のボンクラ息子が仕事を継いでしまうのと同じで、そいつが努力しているならまだしも、何もしていなかったら会社が傾く。
 今回の場合、それが国家レヴェルなので、そりゃあ大変だよなあと思ってしまうのだ。
 だからこそ、話に親近感を覚えるのかもしれない。
 出演はジョージ6世役にコリン・ファース、彼の吃音症を克服させるスピーチ・セラピストにジェフリー・ラッシュ。
 ジョージ6世の妻役にヘレナ・ボナム=カーター。
 監督はトム・フーパー。
 しかし、ここまで王室ネタで映画が作れてしまうところが凄い!
 日本で皇室物は絶対に無理だろうなあ。
 あ、もちろん渡辺文樹の監督作品は別ね。

 参加してます。よろしくで~す

人気ブログランキングへ   

« 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 | トップページ | 「バレッツ」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/50991050

この記事へのトラックバック一覧です: 「英国王のスピーチ」:

» 英国王のスピーチ [LOVE Cinemas 調布]
後に「善良王」と呼ばれた英国王ジョージ6世が、ヨーク公爵時代に出会った言語聴覚士ライオネル・ローグの助けで自身の吃音を克服する姿を描いた伝記ドラマだ。主演は『シングルマン』のコリン・ファース。共演にジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーターと言った実力派が揃う。監督はトム・フーパー。第64回英国アカデミー賞では作品賞初め7冠を獲得した。... [続きを読む]

» 英国王のスピーチ (試写会) [風に吹かれて]
演説のプレッシャー公式サイト http://kingsspeech.gaga.ne.jp子供の頃から吃音症に悩む、国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男ヨーク公アルバート(コリン・ファース)。何 [続きを読む]

» No.243 英国王のスピーチ [気ままな映画生活]
【ストーリー】 現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記をコリン・ファース主演で映画化した歴史ドラマ。きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世(ファース)が、言語療法 ... [続きを読む]

» 映画「英国王のスピーチ」主演男優賞はうなずけるが・・・。 [soramove]
「英国王のスピーチ」★★★★ コリン・ファース、ヘレナ・ボナム=カーター、 ジェフリー・ラッシュ出演 トム・フーパー監督、118分、2011年2月26日公開 2010,イギリス、オーストラリア,ギャガ (原作:原題:THE KING'S SPEECH)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「先ごろ発表されたアカデミー賞で 作品賞、監督賞、主演男優賞という 主要賞をほぼ独占した作品。... [続きを読む]

» 英国王のスピーチ [にき☆ろぐ]
さて、お久しぶりの更新です。ずいぶん間を開けてしまいましたね。とりあえずはアカデミー賞で話題になった作品です。しかし私はそれと知らずに見ました。あらすじ:幼いころから、... [続きを読む]

« 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 | トップページ | 「バレッツ」 »